呼吸ケアチーム活動目的

当院では平成18年より、人工呼吸器管理を含む呼吸ケア全般の技術、知識及び安全性を向上することを目的として、呼吸ケアチームを発足しました。次の事項を目的に活動しています。

  1. 人工呼吸療法に関連した医療事故防止対策を医療機器安全管理委員会と連携して実施。
  2. 呼吸ケアに関わる技術及び知識の向上。
  3. 人工呼吸器早期離脱を目的とした呼吸ケアチームラウンドの実施。

メンバー

医師(呼吸器内科、麻酔科、救急科)、看護師(集中ケア認定看護師を含む)、理学療法士、臨床工学技士で構成しています。

活動内容

1.呼吸ケアチームラウンド


 

人工呼吸器を使用している患者さんを対象に、呼吸ケアチームによるラウンドを週に一度実施しています。人工呼吸器が正しく安全に使用できているかを確認し、より患者さんに適した設定などをチームメンバーで話し合います。同時に口の中の状況も点検します。結果は受け持ち看護師や担当医師に伝え、日々の診療に活かされます。

 

2.研修会の開催


 

呼吸ケアに関する様々な研修会を実施しています。

例)

☆酸素デバイスの正しい使用方法

☆口腔ケアのための技術

☆呼吸器のモード、設定について・・・など

 

3.人工呼吸トラブルシミュレーション

年に1回、1~3年目の若手職員を対象とした人工呼吸器トラブル対応シミュレーションを行っています。

 

4.諏訪ホットの会の開催


 

「諏訪ホットの会」は、在宅酸素療法を受けている患者さんの交流会です。
毎年20名ほどの方々に参加いただいています。患者さんに役立つ内容(酸素の大切さや栄養摂取など)をテーマにした講演と、クイズや体操、音楽鑑賞など楽しめる内容をプログラムに盛り込んで開催しています。

5.医療安全情報

院内外の呼吸療法に関する医療安全情報を共有します。情報が有効に活用されるように院内での周知活動を実施したり、研修会のテーマにします。

 

6.その他

院内で使用する酸素療法物品の選定、運用方法について検討を行います。

サイトマップ
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