部署の紹介

栄養課目標

目標

1.衛生管理を徹底し、安全・安心な食事を提供する。

2.患者様に喜ばれる食事を提供する。

3.栄養指導により病気の予防・回復に努める。

4.チーム医療により、患者の状態に応じた栄養管理を行う。

病院における栄養士の役割

病院における栄養士の役割は大きく3つあります。

①給食の提供

②患者さんの栄養管理

③患者さんへの栄養指導

入院している患者さんに安全で喜ばれる食事の提供と、食を通して病気の治療や生活の質の向上につながるように努めています。患者さんの栄養状態の維持・改善、退院後の生活がスムーズに送られるように、栄養管理・栄養指導にも力を入れています。

 

スタッフの紹介

・管理栄養士:11名

・栄養士:1名

認定資格  
糖尿病療養指導士 5名
NST専門療法士 2名
健康運動指導士 1名
人間ドックアドバイザー 2名
がん病態栄養専門管理栄養士 1名
がん相談支援センター相談員 5名

・委託スタッフ:37名

業務の紹介


 

食事について

食事を作る業務は日本ゼネラルフードに委託しています。

○食事時間……朝食7:45   昼食12:00   夕食18:00 

温冷配膳車にて温度管理されたお食事を提供しています。 

 

      

   盛り付け風景                  温冷配膳車

 

 

○食事の種類……一般食・治療食合わせて約60種類の献立があり、患者さんの状態に合わせた食事を提供しています。主食は米飯、軟飯、粥、オニギリ、パン、そうめん、酢飯から選択でき、量も個々に合わせて大盛、並盛、小盛、小盛の半分をご用意しております。

 

○朝食……朝食に和食または洋食を提供しています。

 

          

     和食                            洋食  

 

○選択メニュー……常食・お産食・貧血食の昼食を対象に毎日行っております。

(献立の一例)

選択メニュー            

   海鮮ちらし寿司            冷やし中華

 

○行事食……季節に合った行事食を月に1回以上取り入れています。

(献立の一例)

     

   ハロウィンメニュー        クリスマスメニュー

 

○かりん食……食欲のない方に食べやすいものを選択できる食事です。

 

     

 

        

                 かりん食選択メニュー表

 

○個人対応……アレルギー対応、食形態への対応、嗜好、摂食障害、嚥下障害、食欲のない方等に管理栄養士が個別に訪問させていただき、食べられる物・食べやすい物に食事内容を調整していきます。食事でお困りの方は栄養士または看護師に気軽に声をかけて下さい。

 

栄養指導

◆入院栄養指導

入院中、食事療法が必要な患者さんに、管理栄養士が説明に伺います。ベッドサイドまたはデイルームにてお話させていただきます。栄養指導を希望される患者様は医師、看護師、栄養士等へお知らせ下さい。

 

 

◆外来栄養指導
外来で食事療法が必要な患者さんに外来栄養指導室にて指導を行っています。医師の指示が必要となりますので、希望される方は主治医にご相談下さい。


     

 

◆透析センターでの栄養指導

当院に血液透析で通院されている患者さんを対象に行っています。月に一度の血液検査の結果を参考に、食生活・日々の食事内容についてアドバイスをさせていただきます。また、透析だよりでメニュー紹介も行っています。

 

  透析だより

 

◆糖尿病透析予防指導

医師・看護師・管理栄養士の3職種がチームとなり、糖尿病患者さんが透析導入になるのを予防するための指導を行います。毎週木曜日に行っています。指導を希望される方は主治医、看護師、栄養士までご相談下さい。

 

◆健診センターでの栄養指導・集団指導

・個別の栄養指導…健診センターで1泊2日の人間ドックを受けた方に対して実施しています。予め記入していただいた食事記録を栄養計算し、その結果と健診結果を踏まえて普段の食生活のアドバイスを行っています。

・集団指導…毎日10:45から、健診センターを利用されている方を対象に、30分程度の集団指導を行っています。管理栄養士が担当するのは火~金曜日で、お話しする内容は「メタボリックシンドロームについて」「食事のバランスについて」「コレステロールについて」「高血圧について」のいずれかです。月曜日は臨床心理士が担当し「ストレスについて」講義しています。無料で参加していただけますので、どなたでもお気軽にご参加下さい。

 

◆糖尿病教育入院
医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・理学療法士・歯科衛生士などの多職種の講義を通して、糖尿病について基礎から学ぶことが出来る2泊3日の入院です。入院中は病院の糖尿病食を食べていただきますので、量・バランス・味付け等実際に食べる事で学んでいただく事が可能です。

 

◆糖尿病教室

 


  試食会の風景

当院では糖尿病教室を医師・薬剤師・理学療法士・管理栄養士が担当し、年6回行っています。毎回テーマは異なります。毎年12月は管理栄養士が担当し、糖尿病食の試食会を兼ねた勉強会となっております。

 

◆がん相談支援センターでの栄養相談

がん患者さんご本人・ご家族の方を対象に行っています。初回15分は無料です。相談日は毎月第1、第3火曜日 11:00-12:00ですので、利用されたい方は、がん相談支援センターにてご確認下さい。

 

◆外来栄養相談

随時、外来栄養指導室にて栄養相談を行っております。味噌汁の塩分測定も行えます。電話での栄養相談も承っていますので、お気軽にご相談下さい。

入院患者さんの栄養管理

◆栄養管理

病棟担当栄養士が入院前から予定入院の患者さんの栄養状態を確認し、入院後速やかに栄養管理できる体勢を整えています。また、食事摂取量のみでなく、血液検査数値、静脈栄養補給量を定期的に確認し、他職種と連携しながら入院中の栄養管理に努めています。 
 

◆昼食時の訪問

栄養士が昼食時に患者さんを訪問させていただき、食事のご案内をしたり、食事摂取状況や嗜好、ご意見・ご要望を確認しています。その際、食欲不振や摂食嚥下に問題がある患者さんの食事内容について、医師、看護師、言語聴覚士と連携してより患者さんに合った食事内容について検討します。

 

 

栄養カンファレンスの実施

栄養状態に不安のある患者さんは、2週間に1度、多職種で栄養状態・栄養補給方法等相談し、よい栄養状態が維持していけるように、また低栄養状態の方は改善していけるように栄養カンファレンスを行っています。さらに高度な栄養管理が必要な場合は、NST(栄養サポートチーム)に依頼し、多職種によるより専門的な栄養管理を行っていきます。

 

チーム医療への参加

当院ではチーム医療を推進しています。管理栄養士も下記にあります様々なチームに参加しています。

・NST(栄養サポートチーム)…回診(週3回)・カンファレンス参加

・褥瘡対策チーム…回診(週1回)・カンファレンス参加

・緩和ケアチーム…回診(週1回)・カンファレンス参加

・糖尿病ケアチーム…チーム回診(月8回)

・摂食嚥下チーム…カンファレンス参加(週1回)

 

所属委員会について

下記にあります院内の様々な委員会に参加しています。

・栄養管理委員会

・栄養サポートチーム

・褥瘡対策委員会

・緩和ケアチーム

・トータルシステム委員会

・脳卒中センター運営会議

・医療の質向上委員会

・クリニカルパス推進部会

・病院機能評価検討部会

・感染防止対策委員会

・がん薬物療法委員会

・研修委員会

・健診センター会議

・糖尿病ケアチーム

学会参加

・糖尿病学会

・糖尿病学会地方会

・JSPEN

・JSPEN関東甲信越支部学会

・病態栄養学会

・食事療法学会

・日本栄養改善学会

・長野県栄養改善学会

・臨床栄養学会

 

 

サイトマップ
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