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災害拠点病院

災害救護
 

 「いかなる状況下でも、人間のいのちと健康、尊厳を守る」という赤十字の使命のもと、日赤救護班の他、DMATと呼ばれる大規模災害や多数傷病者が発生した事故などの現場に急性期(おおむね48時間以内)に活動できる機動性を持った専門的な訓練を受けた医療チームを配置しています。
 
東日本大震災、阪神・淡路大震災、有珠山噴火、新潟県中越地震、御嶽山噴火災害、神城断層地震にも救護チームを現地へ派遣し、救護活動を行いました。その他、地域で行われる各種イベントなどにも救護チームを派遣しています。 
 
 

災害拠点病院

 

 当院は平成9年1月27日に長野県より、災害拠点病院(地域災害医療センター)の指定を受けており、実際に災害が発生した際は、災害拠点病院としての任務を果たすために、迅速かつ効果的な医療提供が円滑に実施できるよう体制強化を図っています。年1回災害シミュレーションを実施しており、災害発生時に迅速に対応できるよう努めています。

平成27年10月8日(木)
高速道路における救急対応訓練の様子
                                 → こちらから 


 


 

平成27年10月29日(木)
富山赤十字病院の災害訓練に参加 

                               → こちらから    


平成27年11月14日(土)・15日(日)
災害救護車両で初の野営訓練を実施  
                                  
→ 
こちらから 

 

 

 

 
 


平成27年12月16日(水)~19日(土)
日本DMAT養研修  → こちらから   

 

 


 



 

 
平成28年4月3日(日)~4日(月)
御柱祭 上社山出しの救護 → こちらから 
 

当院では、各日医師:2名、看護師2名、調整員2名で
救護にあたりました。





平成28年4月8日(金)~10日(日)御柱祭 下社山出しの救護 → こちらから
 


救護所での治療

木落とし坂へ向かうスタッフ


平成28年5月7日(土)~5月11日(水) 熊本地震災害における当院救護班の活動
 


保健センター内の診療所の様子

避難所である体育館での巡回診療の様子

 

救護員養成

 救急法や健康生活支援、幼児安全法などの各種講習会を開催しています。
 
赤十字の基本原則である「人道」を具体的な知識や技術として身につけ、地域の方々に健康で安全な生活を送っていただくためにこの講習会を開始し、救護員を養成しています。
 また、救護員としての赤十字看護師研修やDMAT養成研修などの救護員の養成にも力を入れています。

 

災害救護車両

 当院は、災害拠点病院に指定されており、南海トラフ地震による甚大な被害が想定されている長野県南信地域及び大都市からの多数傷病者の受入れ及び被害地域への早急な医療資源の投入が必須の使命となっています。また、東日本大震災への救護班派遣から発災直後の超急性期に迅速な医療資源の投入を行うこと、長期間での救護活動における救護要員の寝食やストレス軽減の対策が重要であると教訓も得ました。
 
そこで、傷病者受入れ・診療支援体制、災害救護活動体制の強化のため、第三次長野県地域医療再生事業(災害派遣医療チーム(DMAT)等体制整備事業)の補助事業から災害救護車両を導入することとなりました。

 

 

 この災害救護車両は、被災地での情報収集や現地救護活動の拠点としての機能を有し、救護活動や、本部及び各関係機関との情報交換等を迅速に行うことを目的としています。そのため、情報収集のための無線及びパソコンや超急性期段階での救護活動を支える最新の医療機器といった資機材を備え、救命のための蘇生処置、簡単な外科手術、診察及び簡易な処置ベッドを有した『動く診療所』となります。また、救護要員のストレス軽減を目的に寝食を支えるベッド及び生活設備が備えられています。
 また、災害派遣以外の運用として、イベント及び訓練への車両の持込み等、積極的な運用を行っていきます。

 

車両の詳細については、こちらから

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