• ないちんがえる

空からパトロールするよ。2015.2.26(thu)

こどもが入院、治療、検査となると、親にとっては一大事です

もちろん、入院した本人は一番辛い思いをします

そんな入院を支えるのが、小児科病棟です。

当院では、小児科病棟4階西病棟にあります。

 

小児科病棟では、入院したこども達が少しでも安心して治療が受けられるように、治療や検査の説明を工夫しています。

こどもの年齢や発達段階に合わせて、理解しやすく説明するためのパンフレットをつくりました。

 

処置をしなければならない部屋にも、点滴がどんなふうにされるのか、キャラクターを使って、見てわかるようなものが使われます。

 

わかっていても怖いものは怖い、いやなものはいや

大人でもそうですよね。

検査や治療の説明をすると、こどもなりに、ちゃんと考えてくれます。

がんばってくれます。

こどもたちのがんばりには感動します

 

4階西病棟は、小児科だけではありません。

小児科・眼科・外科・皮膚科・救急科の患者さんたちが入院します

0歳から100歳代まで、あらゆる年齢の方が入院します

 

どの患者さんにとっても、入院や手術は一大事です。

小児科のこども達に限らず、年齢や発達段階に合わせて、患者さんが理解して、納得して、自分が選択して治療を受けられるように、優しい看護を大切に、毎日頑張っています。

 

黙々と仕事中の男性看護師さんです。

優しい看護師さんです

この写真ではなかなか伝わらないですよね…

 

こども達の処置をするお部屋の天井を見上げたら、ヒーローが空からパトロールしていました。

『困っている人がいたら、どこへだって助けに行くよ

4階西病棟の看護師さん達の、優しさや、頼もしさを、天井からも感じました

 

 

 

 

女性に優しい♡看護 2015.2.26(thu)

当院は、地域周産期母子医療センターとして認定されています

その4階にある4東病棟は、女性専門病棟産婦人科・乳腺外科・小児科(新生児集中治療室)です。

 

モットーは「女性に優しい♡看護」です。

 

妊娠・出産・子育てが自分らしく幸せな体験になるようにサポートしています。

助産師外来をH24年から『院内助産所』に拡大しました。

妊娠中の保健指導も充実させて、妊娠中からお母さんがセルフケアをすることができるように、一人一人に合わせた看護を提供しています。

当院は、諏訪地域のハイリスク妊娠・出産の妊婦さん達を受け入れて高度な医療を提供します。

そのために、助産師さん達は、専門性を高めるための研修を積極的に受けています。

もちろん、すべての妊産婦さん達のケアに活かすために、マタニティヨーガやベビーマッサージ等、様々な研修も受けています。海外の赤十字医療保健事業に携わった助産師さんもいます。

 

婦人科や乳腺外科では、女性が病気になっても、生涯にわたって幸福に生活していくために専門的なケアを提供しています。

乳がん看護認定看護師さんも活躍しています。

 

産婦人科、乳腺外科ともに、女性ならではの悩みに寄り添い、精神的なケアにも力を入れています。

妊産婦さんや患者さんからも、『ここの看護師さんは優しいね』と言って頂くことがあって、とても嬉しく思っています。

 

新生児室です。

看護学生さんが実習中でした。


助産師さんと学生さんと学校の先生です。

とっても幸せな気持ちになりますね

赤ちゃんを見ていたら、自然に笑顔になっていました。

この小さな命は、私たちを幸せにしてくれる大きなエネルギーです。

一人一人が大切な大切な宝物です

健康に、幸せに、と心から願います。

 

赤ちゃんが光線療法を受けていました。

助産師さんが優しい手つきでおむつを替えていました。

ママと離れてさみしいけれど、がんばってるね。

早くママのところに戻れますように…。

 

長野県内でも、諏訪地域以外では安心して地元で出産できる場所がないお母さん達の状況を耳にします。

妊娠出産だけでなく、女性が安心して暮らせる街になるように、看護の力を活かしていきたいと思っています

 

 

 

 

 

 

東~♪ 西~♪

2月は28日までしかないので、あっという間に一か月が過ぎてしまいます。

この短い1か月の間に、積もっていた雪laughが雨winkで溶けました。

冬から春への季節の変化をとっても感じますね

 

諏訪赤十字病院の入院病棟は、ひとつのフロアーに東病棟と西病棟の二つの病棟があります。

今日は、8階の西の病棟の様子です

 

まずは、8階西病棟(精神科病棟)です。

 

とにかく短時間でも毎日カンファレンスを行って、患者さんのケアについて考えています。

今日は、たまたま女性看護師さん達がお仕事をしていましたが

優しい男性看護師さんも増えて、スタッフ層は充実しています。

患者さんへの治療的な意味でも、男女の看護師のバランスが良いというのは大事ですよね。

 

看護師さん達がスタッフステーションで打ち合わせしながらケアに向かいます。

マスクをとって写真を撮らせてもらおうと思ったのですが

やっぱりみなさん恥ずかしいですよね…

↑この辺をシャシャッと通り抜けて映らないようにしているのは

とっても優しいクラークさんです。

近くにドクターもいたのですが、写真を撮りはじめたらすうっとどこかに行ってしまいました

 

次は、8階東病棟(脳神経外科、神経内科、耳鼻科、脳卒中ケアユニット(SCU))です。

身体ケアが多く、急性期からリハビリ期までのケアを担っています。

入院した時から患者さんの自宅での生活を考えてケアを行います。

 

ちょうど、個室で患者さんの退院後のベッドメイキングが行われていました。

看護助手さんが手際よくベッドを整えます。


お話ししながらも手は動き続けます。

あっという間にベッドが綺麗になります。

気働きが必要な看護助手さんのお仕事です。

忙しい毎日をとても支えてもらっています。

 

看護係長さんも入院前の準備を手伝っていました。

若いけどベテラン?の係長さんです

看護師さんと看護助手さんの連携もとても大事ですよね

 

近くでは、本当に若手の看護師さんが個室入院中の患者さんのケア中でした。


 

写真を撮らせてと言ったら、「今だめです!」ときっぱり。

患者さんへのケアの最中でした…反省

でも、きっぱりと言えるその姿に頼もしさを感じて嬉しくもなりました。

 

ちゃんとその後声をかけてきてくれて、マスクをとって係長さんとパチリ

本当に忙しいのにありがとうございました

 

8階は病院の最上階。

高いところで、頑張っている看護師さん、看護助手さん達です。

少しでもその様子がお伝えできていたら嬉しいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ICUの若いpower♪ 2015.2.20(Fri)

ICUの1年目ナースさん達です。

毎日、緊張(◎_◎;)、緊張(;´Д`)だけど、いい笑顔です。

先輩ナースともこんな雰囲気♪

いい笑顔です

先輩、怒ってるふりして~

 

こちらは患者さんの状態をカルテで確認中。

真剣です。

 

外科のドクターと一緒に

先生、マスクを外してくれてありがとうございます

若いpowerがICUを支えてくれています

 

 

マッハで片付け!!!! 2015.2.17(tue)

オペ室ナース達の達人片付け術!!

分刻みの手術スケジュールを支えるのは

片付けの匠たちによる‟マッハで片付け‼!‼”

 


ごみを捨て~、床を拭く~

ごみを捨て~、床を拭く~

目にもとまらぬ早業で‼

次の手術のベッド準備

 

何かのチームスポーツを見ているような…

写真だと、伝わらないかもしれませんが…

毎日、オペ室ナースさんたちは頑張っています

 

 

 

 

 

病棟の一コマ(バディ制チームナーシング) 2015.2.12(Thu)

2月に入り、寒い日laughが続いていましたが、今朝は少し寒さが緩みましたねsmiley

今日は、病棟の一コマを。

 

看護部では、現在『チームナーシング+継続受け持ち看護方式』による看護を行っています。

その中でも特に今力を入れて導入しているのが、『バディによる看護実践』です。

 

患者さんへのケアを、より安全に、より安楽に、質の高いものにするために、つねに二人が組になってお互いに助け合いながら行動することで、安全性を確保し、業務効果や教育効果が上がるシステムです。

実際には、2人(または3人)一組のバディによる患者さんへの検温や処置を行っています。

患者さんのベッドサイドだけでなく、情報を共有したり相談したりすることで、これまで言葉で伝えることができていなかった暗黙知を継承することもできます。

 

似たような表現に、「パートナー」や「ペア」があります。

でも、この『バディ』という表現に特に強いこだわりを持っています

個人的には、信頼関係のもとに、患者さんを守る、バディ同士も守るという意味を持つのだと思っています。

 

このシステムが、患者さんにとっての良い看護、看護師にとってのやりがいに繋がっているかどうか、病棟師長や係長が看護研究にも取り組んでいます

ベテランのスタッフと、新人ナースがバディを組むことで、体験から優れた看護を学ぶ機会にもなります。

ベテランも自分のケアを伝えながら振り返るリフレクションの機会にもなります。

相乗効果


師長さんと新人ナースさん

2人で患者さんの様子を確認中

 

患者さんのそばにいる様子は写真にとることができなかったので、スタッフステーションの中です。

「写真撮らせてくださ~い」とお願いしての撮影だったので、現場の雰囲気が今一つ伝わらないかもしれません・・・

でも、ほんとうに病棟の雰囲気も良く、お互いに助け合い、相談しあう様子があちこちで見られます。

新人ナースさんたちものびのび働いています

 

医療の現場はいつも新しいことに取り組むことを求められています。

看護師も10年後、20年後、もっと先のの諏訪の医療を視野に入れて、今、自分の働いている病棟で何ができるのかを考えていかなければいけません。

諏訪日赤の看護の良いところを活かし、新しいことにどんどんチャレンジしていきたいです

 

教育担当S

 

 

 

 

サード研修中の一コマ 2015年2月(東京より)

赤十字看護管理者研修Ⅲ

2月3日から赤十字看護管理者研修Ⅲに来ています。

研修は東京で行われています。諏訪から考えると東京は春の陽気です。

管理者研修はA期(5月~6月)、B期(8月~9月)、C期(、2月~3月)で行われ、

ただいまC期の真っ最中です。

C期は主に赤十字について深めています。

先日「赤十字の基本原則 再考」のテーマで

〈解説 赤十字基本原則〉の訳者である井上忠男先生の講義がありました。

井上先生の講義が聞ける感動を覚えながら

基本原則についてもう一度考えました。

やはり「人道」が実践のよりどころになるっと実感しました。

普段の実践の中で悩むことも多くありますが、

人道の「苦痛の軽減と予防、命と健康の確保、人間の尊重の確保」をもとに

もう一度みなと考えるのがいいなと思いました。

また、講義の中で主体性についても話されました。

《不確かのことを自分で引き受け逃げ出さない覚悟を決める。》

普段の仕事でもそんな気持ちでいたいと感じました。

あと4週間東京で研鑽をつみます。

 

看護副部長O

復帰支援研修会1日目終了! 2015.2.5(thu)

ここのところ順調にブログアップ中です

 

今日は、子育て中のママ達向けに、スムーズに仕事復帰をしてもらうための『復帰支援研修会』が行われました。

復帰支援研修は、今日と明日の2日間、9時から12時までの3時間ずつ開催します。

3月から7月頃に復帰予定の15名の看護師さんたちが参加してくれました。

雪の降る中、小さなこどもを連れての参加、お疲れ様でした。

 

復帰支援研修の日は、新米ママさんにとっては、初めて託児所にこどもを預ける日でもあります。ママもこどもも涙です。

何人もこどもがいるベテランママさんも、仕事の時の朝のペースを思い出してもらう機会にもしてもらっています。「ああ、またあの忙しい日々が始まるのか~」と思うママも少なくありませんよね。

 

院内託児所『きらり』も、たくさんの一時預かりの子供たちを迎えるための準備を整えて待ってくれていました。ありがとうございます。

 

復帰支援研修の一日目は、医療や病院の動向、感染管理について、医療安全について、先輩ママナースからのコメント等、基本的な事柄について座学です。

いつも、子供を追い掛け回して動き回っているママさん達にとっては、久しぶりの講義だったので、少し疲れたのではないでしょうか。

でも、みなさん、熱心に講義を聞いたり感染予防の演習に取り組んでくれました。

こどもから少し離れて、講義を聞いたり演習をしているうちに、白衣を着てはいないけれど、皆さん表情がナースモードになったように見えました

感染防止のための
手袋・エプロンの外し方の演習です。

きちんとエプロン・手袋を
外すことができたか確認です。


 

仲間と久しぶりに会って、子育てのこと、復帰のこと、楽しく語り合います。この短い時間が、復帰に向けた心の準備にとっても大事なんですよね

 

託児所『きらり』では、ママが研修を受けている間、こどもたちも頑張りました

ずーっと泣く子あり、突然泣く子あり、つかれて眠る子あり・・・。

いつも『きらり』に通っている子たちにとっても、いつもと違う賑やかな日になりました。


ママを求めて力いっぱい泣いています。

疲れてねんねです・・・。

 


おともだちになってね~
 

みんな、本当によく頑張ったね

 

数人のママが、研修の帰りに看護部管理室に白衣の試着に来てくれました。

一緒に来てくれたかわいいボクが管理室のマグネットで遊んでいきました。

こどもが与えてくれるエネルギーってすごいですよね

こちらも元気になって、とても幸せな気持ちになりました

 

今日参加して下さった皆さん、お疲れ様でした。

ゆっくり休んで、また明日、研修楽しみましょう~

 

教育担当 S

 

 

 

 

育短が行く(^^♪ 2015.2.2.(Mon)

看護部には、育児短時間制度を活用して、子育てしながら仕事をしているスタッフが約30名います。

産休・育休のスタッフを含めると約70名が子育て支援を受けています

 

私もその中の一人です。

院内託児所『きらり』は、働くパパ・ママの力強い味方です。

今朝の出勤+登園smileyの一コマ。

あんよ♪あんよ♪とゆっくり楽しく歩きます。

家を出るまでは、時間との戦いで汗焦(;´・ω・)です‼

でも、駐車場に時間通りに着くとほっと一安心

そこから託児所までの短い道のりは、通勤する職員の皆さんに挨拶したり、こどもに声をかけてもらったりして、私にとってはなんだか穏やかな時間です

 


写真を撮ってくれたパパの影が写ってます。

ちょうど登園に一緒になった
託児所のお友達とママナースさん

ちょっとの時間ですが、ママナースさんと子育てとか仕事のことを話します。

ちょっとした悩みが解消されたり、今日もがんばろ~と思えます。

 

託児所『きらり』には、ママ用の更衣室があります。

ユニフォームに着替えて、こどもに『行ってきます』をしていよいよ職場へ向かいます。

うちのこは、お気に入りのぬいぐるみと登園します。

そして、更衣室のロッカーに『ここで待っててね』と言って置いていきます。

いつも、夕方にはちゃんとロッカーで待っていてくれるヒーロー達です。

 

託児所の保育士さんたちはとっても優しくて元気です。

子どもたちを大事に育ててくれています。

 

こどもにも、ママにもお友達が増えました

 

職場の人たちも、こどものお迎えの時間などすごく配慮してくれます。

 

たくさんの方々に支えられて子育てしながら働くことができて感謝です

 

 

 

管理・実践発表会に行ってきました。2015.1.30(Fri)

朝から重~い雪が降っていますlaugh

今日は、H26年度管理・教育実践発表会です。

松本までの道のりが、雪のためにやや心配でしたが、無事に時間通り到着しました

 

諏訪赤十字病院からは、認知症看護認定看護師の牛山真代子さんの発表がありました。


認知症看護の実践について発表している牛山看護師。

関心が高いテーマで、質問が沢山ありました。

 

発表は全県から26題ありました。

各病院で様々な問題を抱えながらも、良い看護をしたいと頑張って取り組んでいる様子が伝わってきました。

 

諏訪も頑張ってます

もっと、このような場で教育のこと、管理のこと、伝えていきたいと思いました。

 

看護部管理室 教育担当係長

 

 

 

 

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