• ないちんがえる

もっと過ごしやすく 2015.3.11(Wed)

院内でも、ここのところの看護部のブログアップはすごいと評価を頂いています。

目に入ったものはすべてブログに・・・くらいの勢いです。

 

さて、外来部門を先程アップしました。

血液浄化センターも外来部門のひとつです。

腎臓の機能が低下した患者さんに対して、器械を使って、血液の中の老廃物をろ過する治療です。

 

 

当院では、通院患者さんが110名程度、入院患者さんは10名程度治療を受けています。

看護師が15名、臨床工学技士が6名が勤務しています。

 

第一原則。「安全第一

看護師と臨床工学技士さんとダブルチェックをしています。

 

こちらは、別の看護師さん。

すこし、センターの中の様子がわかりますね。

広いフロアーにたくさんの器械とベッドが並んでいます。

機器が多いため、冬でもセンター内は暑く感じます。

 

ここで、週に3回、数時間の治療を受けます。

大変なことです。

血液透析は、3回/週、お盆も年末年始もなく、必ず受けなければならない治療です。

通院する患者さんの高齢化も進んでいます。

「安全」は大原則ですが、それに加えて、通院する負担をできるだけ軽減するようにケアしています

例えば、いつも使う布団や荷物を預かったり、必要な検査をスムーズに受けられるように配慮しています。

 

さらに、最近力を入れているのが『フットケア』や『在宅透析の指導』です。

糖尿病から血液透析を行わなければならなくなった患者さんは、足先の循環が悪かったり、白癬などの感染を起こしやすかったりします。

「フットケア」を行うことで、少しでも患者さんにとって質の良い生活が維持できるようにと考えて行っています

『足』は、他人にはなかなか見せたくないし、汚れやすいところです。

その『足』を丁寧にケアすることは、「その人を大切にしている」というメッセージになると思います

 

そして、「在宅透析」のための指導にも力を入れています。

現在、国内で行っている患者さんはまだまだ少ない「在宅透析」。

自分で針を刺して透析を行い、器械の管理も行わなければなりません。

でも、住み慣れた自宅で、家族の近くで、透析を行うことができるのです

その為の、パンフレット作成の話し合いが行われていました。

看護師さんと臨床工学技士さんです。

 

治療を受ける患者さん達がもっと過ごしやすく、自分らしく生きられるように…と、がんばっています

 

 

 

一瞬でも 2015.3.10 (Tue)

昨日、5階東病棟の様子を書きました。

病棟の看護師さんが、話してくれたことをもう一言

 

仕事がハードでも続けてこられたのはどうしてかなぁ?と聞いたら、

 

『患者さんが良くなっていくのを見ていると嬉しい

『単純だけど、ありがとうって言ってもらえると嬉しい

『亡くなってしまう患者さんもいるけれど、そういう時でも、その患者さんの人生に一瞬でも関わることができたと思えるとそれが励みになる

 

と話してくれました。

 

それを聞いて思い出したことがありました。

 

ずっと前、患者さんが亡くなることが続いて辛くなった時に

看護師何人かでお話をしたことがありました。

「亡くなると本当につらい」「もっと関わることができたのでは」

という気持ちを共有しました。

その中で、「赤ちゃんの誕生の場面に立ち会うのは素晴らしいことだけれど、患者さんの亡くなる場面に立ち会えるのも、自分が選ばれたようで、光栄に感じる」と話してくれた中堅ナースさんがいました。

その時には、自分はそうはまだ思えないなと思ったけれど、今ならなんとなくわかります。

 

5東病棟の看護師さんのお話もそれと同じかなと思いました。

私たちの仕事のとってもとっても大事なところを話してくれたように思います

 

一番はやっぱり…2015.3.9(Mon)

「コミュニケーションの良さがここの特徴よ」

と、師長さんが自信をもって教えてくれました。

5東病棟:心血管センターです。

 

コミュニケーションの良さは、看護師同士だけではなくドクターも薬剤師さんも、ソーシャルワーカーさんも、医療関係者みんなが良いチームワークを発揮しています。

例えば、こんな風に…

何か楽しそうに…

そしてそこにドクターが・・・

写真撮らせてくれたのに、ボケボケになってしまってすみません~

 

病棟に足を踏み入れた時の雰囲気は、一言で、活気がある感じ。

師長さんにお話を聞いていて、それがコミュニケーションの良さからかなと気づきました。

 

病棟担当の薬剤師さんがお仕事中でした。

綺麗どころの薬剤師さん。

快く、働いているところを写真に撮らせてくれました

薬剤師さんが病棟でお薬のことを担当してくれるので

本当に看護師は助かっています。

患者さんにとっても安心なことですよね。

 

お花と一緒に

とても優しくてほんわかしたクラークさんです。

忙しい病棟の仕事が一日無事に進むために要になる人です。

 

ICUからの退室患者さんを迎えに行ってきた看護師さん。

急に写真撮ったので、戸惑っていました

とってもまじめで優しい看護師さんです。

 

ラウンド中の看護師さん。

バディ制で患者さんの検温です。

2人で確認できること、ケアできると安心です。

「職員満足度も上がっていると思うよ」と師長さん。

 

心血管センターには、高度な治療を行うための病室、重症患者病室があります

ハイケアユニットと言い、HCUと呼んだりします。

病室はこんな感じです。

スタッフステーションのすぐ隣にあります。

点滴を調整する看護師さんです。

「HCUにいる期間は短いので、入室した時から退院後を見据えてケアしています。例えば、自宅に帰ってからの生活についての指導や活用できる福祉支援のことを、早くから伝えるようにしています。」

「もちろん異常の早期発見や対処は基本です。さらに、具合の悪い時だからこそ、患者さんや家族の方が安心して過ごせることを大事にしています。

忙しい勤務時間に、笑顔で話してくれました

ありがとうございます。

 

心血管センターには、在院日数が少ない患者さんが多いです。

だからこそ、患者さんの気持ちを大事にケアしている、と師長さんは話してくれました。

患者さんから頂いた声は、ありがたいご意見として改善につなげているとのことでした。

そんなお話を聞いている後ろには、たくさんのモニターが患者さんの心電図を映し出していました。

「モニターが多いけれど、看護師たちは、それを読み取って判断できる力量もしっかりある」と自信をもって伝えてくれました。

師長さんにそんな風に言ってもらえると、努力している看護師さん達も嬉しいですね

 

前にいるのが師長さんです。

「師長さんかわいいっ

一番のムードメーカーは師長さんですね、きっと。

師長さんの雰囲気が、病棟の明るさやチームワークの良さ、職種を超えた連携を可能にしているのだと思いました

 

 

功績を称えて2015.3.9(Mon)

3名いる看護副部長さんの内、1名の副部長さんが赤十字看護管理者研修Ⅲから帰ってきました

2月3日から3月5日まで、東京・渋谷の研修所に行ったきりだったので

ほんとうに待ちわびていました。

 

2月には看護実践報告会も開催されました。

看護部長、看護副部長、看護師長、看護係長が実践報告をしました。

それぞれの今年一年の管理実践のまとめと今後の目標が新たになりました

 

毎日飛び込むいろいろな問題に向き合いながら

よりよい看護実践ができるように

スタッフがいきいきと、十分に能力を発揮して看護できるように

看護管理のPDCAサイクルを回して回して

そして一歩一歩成果を出しています

頼もしい看護部の管理者さん達です

 

これらの実践を称えて

宮坂副院長兼看護部長から師長に表彰状が贈られました

管理者になるとなかなか認めてもらえる機会がありません。

こんな風に表彰してもらえると師長さんたちは嬉しかったでしょうね

 

3名の副部長には、赤十字看護管理者研修Ⅲ修了を待って3月6日に表彰状が贈られました。

感謝しています。これからもよろしくお願いします。

部長さんも副部長さんも良い笑顔です

本当に毎日ありがとうございます。

・・・何気に後ろに写っている副部長さんが可愛いのです

 

管理者研修お疲れ様でした。待っていました‼

試験も頑張って下さい

・・・そしてまた後ろに写っている副部長さんが可愛い

 

そして、いよいよ来年度を迎える準備が加速します

 

新採用者さん達の研修計画も順調に準備が進んでいます。

 

春が待ち遠しいです

 

 

 

明るく、そして熱く、 2015.3.6(Fri)

ここは、諏訪赤十字病院の訪問看護ステーションです。

新棟4階で、朝から明るい日が差し込んでいますsmiley

富士山も見えます

 


自由に意見が飛び交います。

訪問看護師さんが全員集まっています。

 

その中で、朝のミーティングが行われていました

亡くなられた利用者さんへの、お悔やみ訪問について話し合っていました。

訪ねた最初から、とても大事なことを熱心に話し合っている姿に圧倒されました

 

そのミーティングの時にステーションの隅で電話をしている看護師さんを発見しました

しばらく電話をしていたので、利用者さんからの相談だったのかなと思います。

 


座って話したり…

立って話したり…

 

写真を撮られていることに気付かなかったようです。

後でちゃんと写真を撮ったことお伝えしました

心配なことがあって電話をした時に丁寧に対応してもらえると安心しますよね

内容はわかりませんが、じっくりお話ししている横顔を見て、思いました。

 

さて、そうこうしているうちに全体ミーティングが終わってチームミーティングが始まっていました。


見てください‼朝から熱いです‼

身を乗り出して話し合います

この集中したミーティングに圧倒されつつ師長さんのお話を伺いました。

 

現在、訪問看護の利用者さんは170名程度です。

2つのチームで担当しています

担当看護師は決まっていますが、夜間休日は一人ですべての利用者さんの対応をしなければなりません

ですから、いつも集中して利用者さんの状態を把握しておかなければならないのです

その責任の引き受け方が、この身の乗り出し方だと思います。

利用者さんの状態、家族の状態、ケアプラン等を話し合っています。

 

師長さんは、訪問看護認定看護師です。

管理者でもありますが、常に実践者としてのセンスを失わないように心掛けているそうです。

大事にしている看護は?と聞くと、この一言。

『その人の大事にしているものを大事にする。その人と家族が大事にしているものを大事にする。』

『100人いたら100通りだよ。』

きっぱりと力強く言い切ってくれました。

 

他人から見たら、おかしなことだったり些細なことでも、本人や家族にとってはとても大切なことがあります。訪問看護は、病院ではなくその人の暮らす家に伺ってケアをします。

入院治療を受ける患者さんへのケアではない、地域で暮らすその人と家族をまるごと理解して、生き方を尊重するのだと、師長さんは語っていました。

 

チームミーティングが終了して、それぞれ訪問に出かけます。

地図で訪問宅の場所を確認しています。

七つ道具、訪問バッグに必要物品を補充します。

物品がとてもきれいに、取り出しやすそうに整理されていました。


上に訪問バッグ、引き出しは物品です。

取り出しやすく整理されています。

 

引き出しの表面に中に入っている物が何かわかるように写真が貼られていました。

すぐに訪問が必要になった時、こんな風に整理されていたら時間を短縮できますね

 

訪問に出かける前にミーティングがあり、戻って来てからミーティングがあるそうです。

そうすることで、一人で訪問に行く看護師さん達がステーションの仲間全体に支えられるのです。

 

訪問前の電話でしょうか。

電話は訪問の必須アイテムです。

 


電話中にこの素敵な表情

ひとりずつ携帯を持っています。

 

訪問看護ステーションで働く看護師は病棟勤務経験もありベテラン揃いです。

看護師さん達に、大事にしている看護を聞きました。

 

「本人と家族の希望に沿ったケアをすることですね。」

「その人らしさを一番に考えて、家族も含めてその人らしく生活して頂く。そして、優しさをモットーにしています。」

「その人と家族をまずはそのまま受け止めて、そしてその生活に寄り添うことを大事にしています。」

 

看護師さん達は、優しい笑顔で、そして強いまなざしでこちらをしっかりと見て、思いを伝えてくれました。

とても感動しました

 

実はお話を聞いてメモも取らず、ブログを各時点でメッセージをきちんと覚えていないことが発覚し焦りました。

間違えてはいけないと思い、もう一度確認。

しどろもどろの私に、快く、大事にしている看護を話してくれました。

すみませんでした

本当にありがとうございました。

 

「病気になっても自分の住み慣れた家で家族と暮らしたい

そう願う時に、自分のことをそのまま大事にしてくれる、自分の家族のことも大事にしてくれる、そんな看護師さんにケアして欲しいなと、お話を聞きながら思いました。

家のことは他人には見せたくないこともあります。

他人から信頼できる看護師になって、あなたに家に来て欲しいと心から思ってもらえるケアをするために、たくさんの努力をしているのだろうと思いました。

 

一人の看護師さんからこんな言葉が。

「100人いたら100通りの看護です。」

・・・どこかで聞いたことがあるような?

そうです。師長さんも全く同じことを話していました。

 

チーム一丸

 

女性看護師さんばかりの訪問看護ステーションですが、とても頼もしく、力強く感じました。

 

私は私らしくて、それで良いんだな

 

明るい日差しが降り注ぐ訪問看護ステーションの中で、お話を聞いただけでもホッとして、そして、元気が湧いてきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おめでとうございます‼ 2015.3.5(Thu)

今日は、平成26年度諏訪赤十字看護専門学校卒業式が行われました

3年間の学びを終えての晴れ舞台です。

 

看護部管理室に、当院に就職する21名の卒業生の皆さんが挨拶に来てくれました。

まぶしいっ

本当に晴れやかな笑顔でした

3年間、がんばりました‼‼

本当に、本当におめでとうございます。

 

「無事に卒業式を迎えることができました。これから就職して頑張ります!」

と挨拶してくれました。

私たちも一緒に働くことができる日を待っています‼

 

午後の陽ざしがまぶしいベランダで集合写真を撮りました

congratulation

 

本当におめでとうございます!

 

皆さんの純粋な笑顔で、これから多くの患者さんの心を軽く照らしてくれますようにsmiley

 

皆さんの看護師人生がhappyでありますようにと心から祈っています。

支えてくださったご家族への感謝を忘れずに、共に看護を楽しみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

背中からのメッセージ 2015.3.5(Thu)

当院は、西病棟はピンク、東病棟はグリーンを基本色にしています。

この病棟の廊下にピンクの配色がされています。

病院で迷ったら、ここは何色?と見るのも自分のいるところがわかるヒントです。

 

さて、その廊下で…

ゴロゴロと運ばれているのは、空気圧縮機です。

ゴロゴロと押しているのは、病棟師長さんです

動いているところを激写したらうまく撮れず、立ち止まってもらいました

 

ここは、7階西病棟です。

呼吸器科と泌尿器科の病棟です。

ブログに載せますよ~と声をかけて写真を撮りました。

遠くでしてくれた看護師さんがいました。

嬉しくて近づくと、リスクラウンドの準備をしていました。

新人ナースさんと先輩ナースです。

していたのは、先輩ナースさん。余裕ですね

 

リスクラウンドとは、医療安全のための取り組みの一つです。

平日の昼間、看護師2人のバディで患者さんのベッドサイドに行きます。

転倒、転落、点滴トラブル、医療機器トラブル等、起こりやすい医療事故を防ぐために2人の看護師でチェックします。

ベッドサイドの環境を整えて、不必要なものは速やかに片付けます

医療事故を未然に防ぐだけでなく、看護師の教育的効果もあります ナイスジョブ

 

その向かいで電子カルテに入力していた好青年は、言語聴覚療法士さんです。

 

呼吸器科にも泌尿器科にも、高齢の患者さんが入院しています。

食事を食べる機能が低下して、肺炎を起こしやすい方も多いです。

入院初期からリハビリテーションを積極的に行って、「食べる」機能の維持・回復を支援しています。

‟口から食べる”ということは、人生を豊かにしますし、病気の回復にもとても大事ですよね。

 

病棟の休憩室では、‟口から食べる”+♡楽しく食べる♡の時間が始まっていました。

勤務中の一番の楽しみお昼休みです。

女子会です

良い笑顔です

クラークさんや看護助手さんの元気は、病棟を明るくします。

 

こちらの女子会は何やらのミーティング

処置室の物品棚の前でお話し中でした。

写真は恥ずかしいようで、背中を写させてもらいました

こちらも女子会

控えめなお雛様の皆さんです。

お疲れ様です

 

背中背中・・・といえば、廊下でリネン交換を黙々としていた看護助手さんがいました。

患者さんのベッドマットを交換して、シーツも交換していました。

 

泌尿器科は手術が必要な患者さんが多く、呼吸器科は病気と共に生きる患者さんが多いです。

特に慢性の経過をたどる患者さんへのケアでは、患者さんだけでなく家族の思いも大事にした関わりが大事です

師長さんは、『大変な思いをして入院してきた患者さんが、良くなって退院する時に本当にホッとするし、嬉しい。』と話してくれました。

特に‟息が苦しい”という症状は、患者さん自身も、付き添う家族も何とも言えない辛さや苦しさがあります。

その苦しさをできるだけ取り除きたい、その気持ちで毎日ケアをしています

 

ケアする看護師も辛くなる時があります。

精一杯のケアをしても、亡くなる患者さんを送る時には、「もっとこうすればよかった」と後悔します

「患者さんだけでなく、家族へのケア、支える看護師へのケアもとても大事ですよね」と、師長さん、係長さんとしみじみ話しました。

これは、沢山の患者さんのケアから学ばせて頂いていることのひとつです。

 

ギブ&テイク。

患者さんを支えたいと思う看護師が学ばせてもらい、患者さんや家族の方に教えて頂いています。

今回はたくさんの方の背中を撮らせていただきました。

見えないものを見ることのできる、出来事の本質を見極められる目を持つことの大事さを考えました。

・・・おばけ~じゃありませんよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なりたい自分を語る 2015.3.2(Mon)

私:「どんなことを大事に看護していますか?」

Aさん:「大事にしている看護?」

Bさん:「そうですね~。整形外科では関節の手術を受ける方が多いので、手術の前から、どんなふうになりたいと思っているかをしっかりと聞くようにしています。リハビリも痛みがありますから、それを自分で頑張って乗り切って行かなければならないので」

私:「なるほど。痛みが強い治療でも自分がこうなりたいということがはっきりしていると、ちゃんとコントロールして行かれるということですね。

Aさん:「自分がどうなりたいか、その希望をしっかりと持っていないと、とっても辛いこともありますよね。なりたい自分を語ってもらって、それを支えるってことですね。」

 

ここのところ、病棟紹介のようなブログになっています。

病棟で写真を撮らせてもらって、必ず大事にしている看護を聞いています。

師長さんから聞くことが多かったのですが、今日は、看護係長さんと看護師さんが話してくれました。

最初の、Aさん、Bさんの会話は、その会話です。

 

病院の基本方針の最も大切なものが『患者中心の医療を提供する』ということです。

それが、6東の看護師さん達の「大事にしたい看護」に浸透しているように思いました。

廊下で急に尋ねられて、自信をもってスッと答えられることがすごい

言葉にしようと思ってもなかなかできることではありません。さすがです

 

病棟の様子です。

癒しの水槽

生き物をじ~っとみると何とも気持ちが和らぎますよね

 

介護福祉士さん

昼も夜も病棟を支えてくれる看護師のパートナーです

後姿だけなら…と了解をもらってパチリ

 

以前、6階西病棟のブログで紹介させてもらったバディ制です。

患者さんのところに向かうバディ。

なんだか楽しそうにも見えます

 

リハビリの様子を、患者さんが撮らせてくださいました。

膝を機械で曲げたりのばしたりするリハビリです。


膝をゆっくり曲げます

膝をゆっくり伸ばします

角度を決めて行います。

簡単そうに見えますが、やっぱり痛みがあります

でも、整形外科疾患は治療を受けるまで、ずっと痛みに苦しんでいる方も多いのです。

皆さん頑張ってリハビリを受けています。

「手術を受けて痛みが取れたらこんなことをしたい‼」という希望を支えにしているのだと思います。

 

係長さんが患者さんと‟平行棒”というリハビリ器具のある場所へ行くところでした。

誘ってもらって一緒に見させてもらいました。


頑張って立ち上がります。

一歩一歩踏みしめて歩きます。

平行棒を一往復です。

痛みもあるし、力も十分に入らないようでした。

靴を履きたいけれど、スリッパしか履くことができないと係長さんが教えてくれました。

一往復でも本当に大変なことだと近くで見ていて思いました

そっと支える係長さんの手が優しかったです。

手だけじゃなくて、本当にいつも笑顔で優しい係長さんです

看護師は患者さんに痛いことをしたくないものです

リハビリ看護は看護師にとってもつらいこともあります。

 

患者さんを励まし、転倒しないように見守り、力を加えず、そっと触れる係長さんのその優しい手に『希望を支える看護』を感じました。

 

写真を快く使わせていただいた患者さんに心から感謝します。

ありがとうございました。

どうか、治療とリハビリが順調に進みますようにお祈りします。

痛みなく、自分の暮らしたいように暮らせるようになる日が

一日でも早く来ますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

諏訪湖の見える部屋で 2015.3.2(Mon)

3月になりました。

雛祭りの時期は、本当に春を待ち遠しく感じますね

 

病気には、一度だけ入院して手術をして治療をする場合と、入院と通院を繰り返して治療をする場合があります。

7階東病棟は何度も入院して、根気よく治療を受けている病気の方が多く入院しています。

7階東病棟は、腎臓内科・放射線科・血液内科の病棟です。

 

点滴治療の多さは、病院内No,1です。

今日の午前中に点滴がどのくらいか写真を撮らせてもらいました。


 

 

この写真をブログに載せたいと言ったら、師長さんも看護師さん達も

「今、すごく少ないんだよ~~

「いつもは、これの3倍って書いて~」と。

いつもの様子がこれです  


確かに3倍

3倍以上あると思います…

師長さんが、通常の点滴量を記録するために写真を撮っておいてくれました。

一目瞭然!

確かに、3倍…それ以上ありました。

間違いなく準備して患者さんに点滴を行うのに、大変な時間と労力を使っていることが伝わってきます

本当にお疲れ様です。

 

作業を効率的にするためにも、頭を混乱させないためにも、整理整頓が大事

ということで、師長さんが率先して病棟の整理整頓をすすめています。

そのうちのひとつをご紹介します。

スタッフステーションの隣にあるお部屋です。

医療材料が雑然と置いてあって、動線も悪くなります

棚の位置を変えて、部屋の一側面にスッキリと配置されました。

 

看護の場面を写真に収めようとうろうろしてみました。

これから血糖測定にいくという看護師さんのワゴンの上をパチリ

一緒に写ってほしかったけれど、看護師さんは「ダメダメ~」と

 

腎臓内科では、血糖を測る患者さんが沢山います。

毎日、何度も何度も測ります。

耳たぶや指先から少しだけ血液を採らせていただいて簡易血糖測定器で測定します。

その場ですぐに血糖がわかります。

測定はあっという間に終わりますが、患者さんは結果が気になります。

がっかりしたり、不安になったり、安心したり

検査をしながらの会話が、とっても大事な看護になります

 

血液内科病棟には、感染予防のためにクリーンルームという病室があります。

面会の制限があり、自由に外に出ることができません。

 


窓の向こうに面会廊下があります。

面会の方は患者さんと電話でお話しをします。

写真を撮った時の光の加減で外が見えませんが、諏訪湖が見えます。

個室の中でもしっかりとした感染管理を行う部屋なので、患者さんにとっては辛い入院生活になることもあります。

クリーンルームを案内してもらった時、血液内科チームの看護師さん2人が、「もっと過ごしやすいお部屋になればいいのにね」、「新しい病院はクリーンルームがどんなふうなのか見てみたいですよね」と、療養環境のことを真剣に話し合っていました。

 

諏訪湖の見えるクリーンルーム。

ここから春に小さな燕達が旅立ったそうです。

患者さんが教えてくださって、師長さんがその様子を写真に収めてありました。

気持ちが暖かくなります。

ある日突然、ぼとぼとっと落ちてきた(@_@)⁉ちいさな燕たち。


 

 

うろうろして、下を見て…


飛べるかなぁ…

7階って高いね…

 

下を覗いて、何度も覗いて、ある時すーっと下に向かって飛んで行ったそうです。

風にのって元気に飛び立って行ったんでしょうね。

患者さんにとっても癒しだったと思います。

諏訪湖の見える部屋からの燕の巣立ちです。

 

今日はボリュームたっぷりのブログになりました。

 

長期にわたって、繰り返し入院・通院して治療を受けていく患者さんと共にある7東の看護。

『生きる』『活きる』がキーワードだと師長さんはお話ししてくれました。

患者さんの『生活』を大事にすることはもちろん、看護師も専門性を『活かす』こと、自分の生活を大事に『生きる』ことを大切にしたいそうです。

師長さんが『大変なこといっぱいあるけれど、スタッフが頑張ってくれるからね。本当に。感謝してるの。』としみじみ話してくれました。とっても実感がこもっていて、師長さんがスタッフを信頼していることが伝わってきました。

 

スッキリと片づけられた師長さんのデスクの上に、癒しを見つけました。

リラックスできるこの癒し。欠かせませんよね~

 

大変なことはたくさんあるけれど、悩むのも苦しむのも、もちろん喜ぶのも『生きる』ということです。

コーヒーや甘いものを味わえるのも『生きる』ことですね。

辛さも喜びも、病棟の仲間と一緒に味わって、大変なことも乗り切って行きたいですね

本当に忙しい毎日を支えている看護師さん達を見て、師長さんのお話を聞いて、そんなことを考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

爽やかな笑顔です。2015.2.27(Fri)

病院は24時間動き続けています。

そこで働く職員も交代勤務で頑張っていますsmiley

 

そんな職員の健康管理をサポートしてくれる衛生管理者さんです。

とっても優しくて爽やかな笑顔の保健師さんです

ワクチン接種の必要な職員に連絡に行くところでした。

 

衛生管理者として総務人事課所属で働いています。

以前は、看護部所属で病棟看護師さんとしてバリバリ働いていました。

病棟の交替勤務の大変さはよくわかってくれます。

自分の健康管理もきちんとしている人です。

見習わないと・・・

 

ちょっとすれ違う時でも、優しく話しかけてくれて、「無理しないで」と気遣ってくれます。

ありがとうございます。

職員の健康を考えてくれる人がいると安心です。

24時間眠らない病院を支えている重要な一人です。

 

 

 

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