平成23年10月消化器科と消化器外科の病棟を統合し、消化器病センターを開設しました。消化器の疾患は、従来は、診断は内科、治療は外科で行われることが一般的でした。しかし、内視鏡機器の進歩により、早期の癌に対する治療や消化管出血、消化管狭窄、胆石や閉塞性黄疸の治療などは、内科で対応することが多くなり、また外科でも腹腔鏡などの内視鏡を用いた鏡視下手術が広く普及し、内科と外科の連携が大変重要な時代になっています。
諏訪赤十字病院では、消化器科と消化器外科が密に連携し、早期の正確な診断から外科的治療が速やかに行われるように、毎週、放射線科や病理診断科の医師を交えて検討会を行うとともに、病棟で随時、症例について意見交換を行っています。消化器疾患の診療について、諏訪赤十字病院で診断から治療まで完結できるレベルの技術や環境を整備しています。
消化器系統の症状がみられたら、当院を受診されることを、自信をもってお勧めいたします。

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