3Dケアサポートチームの役割

 3Dとはうつ(Depression)、せん妄(Delirium)、認知症(Dementia)の3つの疾患の頭文字に由来しています。高齢で入院される患者さんにはいずれもよく見られる症状ですが、この3つの症状は似ている部分も多いため見分けることが難しいといわれています。
 そうした症状を持った患者さんが安全で快適な入院生活を送れるように、3Dケアサポートチームでは病棟スタッフと協働し、患者さんの症状をアセスメントし、適切なケアを提供することを目的に活動を行っています。
 


チームラウンドの様子

病棟看護師と情報交換

 

活動内容

  1. 3Dケアサポートチームラウンド
    毎週各病棟をラウンドし、病棟看護師の相談に応じて必要なケアや必要な薬剤について一緒に検討し、日々の診療に活かしています。
  2. チームカンファレンス
    事例検討会や学習会を通してチームメンバーの知識や技術の向上を目指しています。
  3. 各病棟での学習会の開催
    せん妄や睡眠薬についての学習会を開催し、患者さんの転倒・転落など医療事故の防止につとめています。

 

スタッフ紹介

精神科医師1名、看護師13名、薬剤師1名、作業療法士1名、臨床心理士1名
計17名で活動

サイトマップ
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