一般の方へ

TV・ラジオ 出演の紹介

2016年7月 SBCラジオ「スワンダフル」出演

 

 SBCラジオ「スワンダフル」のハートラちゃん健康一口メモコーナーに進士医師が出演。腫瘍内科についてお話しました。

2016年4月 abn長野朝日放送「信州がんプロジェクト2015-2016」出演

 

 ABN信州がんプロジェクト2015-2016「知ろう、考えよう、がんのこと」に進士医師が出演しました。

2015年2月 テレビ信州「奥さまはホームドクター」への出演

テレビ信州「奥さまはホームドクター」(2015/2/2~2/6)で進士医師が出演しました。


 


 

 







 

 

2014年11月 abn長野朝日放送「信州がんプロジェクト」

abn長野朝日放送「信州がんプロジェクト」のTV番組(2014/11/4)で当院が紹介されました。
その模様はこちらから。

 

科の紹介

 当科は2013年10月に新設されました。聞き慣れない診療科と思いますが、『腫瘍』を扱う『内科』と単純に考えて下さい。まず、『腫瘍』ですが、簡単にいえば『はれもの』です。身近なところでいえば、『ほくろ』も『腫瘍』といえます。『腫瘍』には良性もあれば、悪性のものもあります。『ほくろ』では、おそらく大部分のものは良性、すなわちそのままにしていても大丈夫なものですが、一部に悪性のものもあります。この場合は『悪性のほくろ』、すなわち、『悪性黒色腫』という『がん』で、治療しないとやがて死に至る病気になります。『がん』であれば、皆様にはなじみがあるかもしれません。従って、『腫瘍』は『がん』と置き換えていただくとわかりやすいかもしれません。生涯に2人に1人は『がん』にかかると言われています。腫瘍内科は悪性(『がん』)、および一部の良性腫瘍(いずれ悪性に変わる可能性のあるもの)を扱う内科ですから、従って、少なくとも2人に1人以上は生涯で当科が担当する病気になる可能性があるということです。難しいことを考えずに、『腫瘍がある。』あるいは、『がん』といわれたら、当科を受診してみてください(かかりつけの先生から紹介状をもらってきていただくと、皆様の治療へと円滑に進めますのでよろしくお願いします)。当科受診時、あるは検査後に、中には『外科』治療が適切な方もいると思います。当科は『内科』ですから(現部長が消化器科出身のため、消化器系腫瘍の内視鏡的治療はそのまま当科で可能ですが)、『外科』的治療は守備範囲外になりますので、その際は責任を持って当該科に引き継ぎを行います。抗がん剤をはじめとする薬物による治療を行う場合は、当科もしくは該当診療科で行います。

 新設の科のため、ここに主たる実績をあげることはできませんが、がん薬物療法専門医と、各専門資格をもった看護師、社会福祉の専門家等みんなで協力して、あなたのがん治療をサポートさせていただきます。

 当科は、東京大学および信州がんセンターから非常勤医師を招聘しています。特に信州がんセンターとは地理的にも近く、顔の見える関係を築いており、密接に連携していける環境が整っており、適宜紹介可能となっていますので、安心して受診していただければと思います。

 

受診の流れ

受診の流れ

 

医師の紹介

  主な経歴 専門医・認定医等
しんじ あきひろ
進士 明宏

部長

平成9年卒
信州大学消化器内科
諏訪赤十字病院
長野市民病院  等を経て
平成17年諏訪赤十字病院勤務

 

・【日本臨床腫瘍学会】がん薬物療法専門医/指導医
・日本がん治療認定医機構がん治療認定医
・【日本内科学会】総合内科専門医/認定医/指導医
・【日本消化器病学会】専門医/甲信越支部評議員
・【日本消化器内視鏡学会】専門医/指導医/甲信越支部評議員/本部学術評議員
・日本医師会認定産業医
・【日本消化管学会】胃腸科認定医/専門医/暫定指導医

みやがわ きよし
宮川 清
非常勤医師

(東京大学 放射線分子医学部門教授)
昭和59年卒

 

 

ほそや のりこ
細谷 紀子
非常勤医師

(東京大学 放射線分子医学部門講師)
平成5年卒

 

 

のぐち たくろう
野口 卓郎
非常勤医師

(信州大学)
平成15年卒

 

 

 

スタッフの紹介

名前 職種
しみず みさお
清水 操  看護師長
がん診療推進室員
はせべ ゆうこ
長谷部 優子
がん化学療法看護認定看護師
はじづめ むつみ
橋爪 睦
がん相談支援センター看護係長
緩和ケア認定看護師
みやした たえこ
宮下 たえ子
緩和ケアチーム専従看護師
緩和ケア認定看護師
うえだ みほ
上田 美穂
MSW主任
がん相談支援センター 相談員

内視鏡検査について

① 大腸内視鏡検査

 大腸内視鏡検査の質を表す尺度として、腺種検出率というものがあります。

 腺種とは、大腸がんの前の状態の腫瘍のことです。全部の大腸内視鏡検査回数に対して何%で腺種を見つけられるかというものが腺種検出率です。もちろん、全員の方に腺種が見つかるわけではないので、100%になることはありえません。男性患者では25%、女性患者では15%以上であると、ある程度、質が高い検査といわれています。

 当院での腺種検出率は50.1%(2014.10月~12月の実績)と、十分に質の高い大腸内視鏡検査を行っており、安心して検査を受けていただければと思います。

 

 大腸内視鏡検査時、切除が望ましいと思われる腺種があった場合には、ご承諾をいただければその場で切除してご帰宅いただく、「日帰り手術」も可能な限り行っています。ただし、より精密な方法の治療が必要な場合には、検査当日にそのまま入院して切除を行うか、または後日改めてお越しいただき切除を行うかをご相談の上、決定していきます。

 

②上部消化管内視鏡検査

 がんの可能性がある、もしくはがんの精密検査、がん治療中の方の消化器症状に対して上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)を行っています。当科医師は、日本消化管内視鏡学会指導医、専門医であり、専門的見地から診断、治療を行っています。

 また、状況によっては拡大内視鏡検査による精密検査が必要になることがあります。拡大内視鏡検査では、通常より太い内視鏡を使用するため、鎮静剤を用いた検査をおすすめしています。(ただし、鎮静剤を用いるとその日は運転ができなくなります。)

 食道、胃の早期がんについては、内視鏡的粘膜下層剥離術を含めた内視鏡治療を行っています。

 

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