• はばたけ!!すわっこ研修医

登録医の集い           2017.01.25

こんにちは!

研修医1年目の富田です。

月日が流れるのは早いもので…気づけば2017年、あっという間に1年が過ぎようとしています。諏訪の容赦ない寒さに凍えながら、研修医一同、日々頑張っています。

 

昨年末の出来事ですが、諏訪地域の“登録医との集い”がありました。

日々、紹介状を出してくださった先生や、自分が返書を書いた先生に実際に会うというのは、なかなか緊張して、身の引き締る体験でした。

 

会の冒頭では、泌尿器科部長 栗崎先生が当院での【ロボット支援下手術(da Vinci Xi)】の現状について講演してくださいました。da Vinci Xiを使用することで、今まで以上に精密で正確な手術ができるようになると期待されています。ロボット支援下手術はまさに最先端の医療で、その技術が自分の勤めている病院で日々、患者さんの治療に役立っていると考えると、胸がアツくなります。

 

続いて、循環器科部長 川口先生が当院での【経カテーテル大動脈弁植え込み術(TAVI)】の現状について講演してくださいました。TAVIの登場で、今までは大掛かりな心臓手術をしなければ助からなかった患者さんを、より低侵襲で少ない合併症で治療できるようななると期待されています。話を聞けば聞くほど、夢のような技術だなと感心しました。

 

続いて大和院長から当院の最近の活躍について講演があり、赤十字としての使命から始まり、地域との交流まで幅広い活動をしているのだと実感しました。

 

講演会の後は、登録医との皆様との情報交換会でした。医師として、そして人生の大先輩にあたる方々の貴重なお話を聞くことができ、非常に刺激的でした。

我々、研修医も自己紹介させていただきました。

 

 

地域の先生方との交流会を開催している病院は数少ないと思います。こういった配慮がより良い地域医療の基盤となっているのではないでしょうか。

いい刺激をうけたので、それを忘れないように明日からも頑張ります!

 

2016.01.05 あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

皆さん、今年もよろしくお願い致します。

 

2016年はあっという間でした。国家試験を終えて、研修医としての生活がスタート。

日々新鮮で成長を実感できるとともに、何もできず落ち込み、無力さを実感するような辛いことも多々ありました。そんな中、多くの先生方、看護師の方々、他のコメディカルの方々、そして何より同期の研修医、たくさんの人に助けていただきました。チームで働くことの大切を改めて実感しました。まわりの方々に感謝しながら、今年も頑張っていきたいと思います!!

 

さて、年末には忘年会が多くの部署で開かれました。仕事納めの12月28日には、手術室・ICUの忘年会がありました。毎年恒例の行事ですが、研修医は芸だしを披露します。今年は、ショートコント+形成外科春日先生 作詞/きゅーてぃー勝木 作曲の歌を歌いました。なかなかの名曲です(笑)。芸だしが成功したかはさておき、100人規模の忘年会は大盛り上がりで、良い1年の締めくくりができました!!

 

来年度から研修医になる皆さん、いまは国家試験の勉強で忙しい時期だと思います。息抜きにこのブログをみて、研修医になる気持ちを高めもらえたら嬉しいです!(すみません、ちゃんと更新します・・・)4月に会えることを楽しみにしています。頑張ってくださいね!

 

最後に、研修医の日常生活の写真を載せます。(寝たふりをしている研修医と勉強をしている研修医&彼の本棚)

2016.11.04 こんにちは。研修医一年目落合です。

最近寒くなりましたね。もう家から出たくないですね。

さて、10月は院内で災害シミュレーション訓練がありました。僕は赤エリア担当でした。災害医療における赤エリアってご存知でしょうか?簡単に言うと状態は悪いけど助けることができる可能性がある患者が運ばれてくるエリアです。僕は避難訓練のような感じをイメージしていましたが、とんでもなかったです。

 

僕は今更になって気づいてしまったのです。

もう自分は避難訓練などで「助けられる」側ではなく「助ける」側であることに。。。

 

医師としての自覚をきちんと持たなければと反省すると同時に災害医療を疑似体験できるいい経験になりました。

 

 

また、諏訪湖マラソンの救護班としても活動しました。大会自体は大きな傷病者はなく終えることができました。(自分の大学の同期が足をつって救護所に来た時は強めにマッサージしてやりました笑)

 

 

これからますます寒くなってきます。同時に緊急性のある疾患が多く救急外来に運ばれてくるようになりました。患者様一人ひとりに真摯に向き合っていきたいです。

皆様も健康にはお気をつけください。

2016.11.2 全国赤十字スポーツ大会に行ってきました。

研修医1年目の白山です。10月29日、30日に全国赤十字スポーツ大会が長崎県で開催されたので行ってきました!諏訪赤十字病院からはフットサル、軟式野球、ソフトボールが出場しました。私は軟式野球の選手として参加しました。軟式野球は今年の7月末に行われた赤十字スポーツ大会の中部ブロックで準優勝したため全国大会に出られました。

 

 

大会1日目にトーナメントがあり、1回戦の相手は高知赤十字病院でした。終始主導権を握れず、1-6で負けてしまいました・・・。エラーや四球でランナーをためてしまい、長打を許してしまいました。攻撃ではチャンスで1本が出ず得点に結びつきませんでした。2回戦に進出できれば強豪の足利赤十字病院(今大会で優勝したチームです)と試合ができたので残念でした。1日目の夜には全国大会参加者全員が集まった開会式が行われました。とても大規模な会で、度肝を抜かれました。開会式終了後は刺身やちゃんぽんなどを求めて野球部で食事に出かけました。やはり名物は美味しかったです。

 

 

大会2日目では、初日に負けてしまったチーム同士で親善試合を行いました。相手は唐津赤十字病院でした。この試合には出場する機会を頂き、序盤の競った試合展開を味わえて楽しかったです。結局投打が噛み合い14-1で勝利しました。

 

 

移動の合間には観光を楽しめました。グラバー園には歴史を感じ、平和公園に行くことができたのも良い経験となりました。世界新三大夜景が望める展望台に昼間訪れました。

 

 

試合には負けてしまいましたが、とても楽しく思い出深い時間を過ごせました。来年私は別の病院で研修を行うので、来年の大会には参加できないのが残念です。是非とも来年野球部には今年以上の成績を残してほしいです。また、今後当院で働く予定の方は是非部活動に参加してみてください。良い気分転換になりますし、野球を通してコメディカルの方々と仲良くなれるのが魅力的です。もちろん野球以外にも様々なスポーツがありますよ。

 

最後に野球部の紹介を行います。軟式野球部は火、木曜の夜に週2回練習しており、仕事が終わり次第参加する形です。土日に試合が入ることもありますが、練習と試合は自由参加です。入部前は草野球を楽しむような団体を想像していたのですが、いざ練習に参加してみると、経験者が多く、勝ちを目指している真剣な雰囲気が伝わってきました。今回の敗戦を糧にして、来年以降も強くなれるチームだと思います。野球好きな方お待ちしております!

2016.8.24 諏訪の夏は涼しくて快適です。

 研修医一年目の勝木です。朝病院へ向かうとき、ラジオ体操に行く子どもたちとすれ違うと、夏休みなんだなと感じます。諏訪の夏は涼しく、エアコンがなくても過ごせるのでとても快適です。

 

 さて2ヶ月間麻酔科を回らせていただきました。私は脳外科志望なのですが、麻酔は手術をする上で必要不可欠であり、勉強したいなと思っていました。学生の時は麻酔科についてあまり理解できていませんでしたが、実際麻酔をさせていただくと、患者さんを眠らせて手術が終わったら起こすということが、いかに緻密に練られたイベントの連続なのかを理解できました。ある麻酔科の教科書には「100%勝利しなければならないゲーム」と書かれていました。麻酔科は1分1秒で事象が変化し、常に患者さんのバイタル、術野をチェックして判断して動く必要がありますが、ミスなくこなすことは非常に難しいと感じました。いろいろな科をローテートして、多角的な視点が得られるのがこの病院の初期研修のいいところだなあと思います。

 

 8月の大きなイベントとして、諏訪湖での花火大会があり、当院からも救護班が出動していました。研修医からも2年目の金本先生、1年目の落合先生、美谷島先生が参加していました。花火の時は、50万人も人が来るそうで、研修医の私たちも微々たる戦力としてパトロール、救護にあたりました!

 そんななか、私たちその他1年目は花火を観覧させてもらっていました!普段とは違い人がたくさんいて、非日常を味わえました。僕が一番気に入っている風景は、諏訪湖畔公園前交差点から見る花火です。交差点の信号やコンビニの明かりという人工的な光と、花火という人工的な光、同じ人工的な光ですが、日常と非日常が同じ視界に入る風景はなんともいえないときめく気持ちを起こします。

 諏訪は毎日夏になると花火をやるので素敵です。まるで20:30を告げる金のように、轟砲が医局に響くのは諏訪ならではです。初期研修は諏訪赤十字病院を選べば夏は毎日花火が見られますよ!

 

 さて、夏といえば花火ももちろんそうですが、下諏訪レガッタがあります。レガッタとはボート競技のレースです。私は高校大学とボート部で、嫁も中学校から大学までボート部でした。また、病院にも高校時代ボート部だったという方はたくさんいらっしゃり、お誘いの上、今回下諏訪レガッタに病院のスタッフと参加させていただきました。予選は2位だったのですが、決勝は5位でした。ひさびさに「悔しい」という気持ちを覚えました。やはりレースは厳しいです。来年こそはメダルが取れるよう頑張ります。ボートをやっていらした方はぜひ来年一緒に出ましょう!

仕事に慣れてきて、日々楽しくなってきた研修医一年目の勝木でした。

2016.7.23 諏訪よいてこ祭り

こんにちは、一年目研修医の、えしです。

研修が始まり、2ターム目に私は、小児科を回らせていただきました。指導医の先生の外来につかせていただき診察を見学したり、一緒に診察をさせていただいたりしましたが、診察室には赤ちゃんが来たかと思えば次には中学生がやってきたり、小児科では当たり前のことなのですが、その年齢幅の広さにちょっとした驚きを覚えました。お子さんや、そのお母さんと真摯に向き合う先生方、看護師さんの姿から多くのことを学ばせていただきました。あっという間の二か月でしたが、大変貴重な経験をさせていただきました。

 

日々の研修以外に、今月は休日にお祭りがありました。諏訪の“よいてこ祭り”です。このお祭りは、駅前の広場で二時間ほど、諏訪地方の民謡「お諏訪節」などに合わせて、踊り、練り歩くというものです。なかなか、研修医は踊りの練習に参加できず、振り付けを覚えられなかったのですが、同期のAちゃんは、当日1時間弱の練習でほぼ完璧に覚えてしまいました!本番でも、私たち研修医の先頭に立ってもらい、皆、Aちゃんを見ながら、ひたすら(2年目の先輩方の差し入れを食べたりしながら)踊り続けました。諏訪赤十字病院以外にも、様々な団体がそれぞれの衣装に身を包み参加していました。残念ながら、賞は受賞できませんでしたが、諏訪地域のイベントに参加させていただき、諏訪をより身近に感じられるようになれた気がします。

 

 

いつの間にか、梅雨も明け、諏訪の夏を象徴する毎晩の花火もスタートしました。毎晩8:30から始まる花火の音は、山々に囲まれた諏訪らしく、花火の上がる方向とは反対側の山にこだまして二度聞こえます。そんな風流な諏訪の花火を見て、聴いて楽しむためにも、是非、夏の諏訪へ多くの人に訪れてほしいなと思います

 

2016.7.14 救急初療・BLS振り返り

こんにちは。1年目研修医の山内です。

このところ諏訪湖周辺も気温が上がってきて、夏が訪れていますね。

私は九州出身でこの時期は35℃が当たり前、海沿いで湿度も高いところに住んでいたので、諏訪の夏の過ごしやすさに感動しています。まあ、その分冬が怖かったりもするのですが…。

さて、4月に入職してから早いもので4ヶ月が経とうとしています。

6月から始まった当直にもだんだん慣れてきた…などということはなく、未だに戦々恐々とした日々を送っています。自分の当番じゃない時でも救急車の音が聞こえたらついドキッとしたり(^^;)

 

 

先日、救急科の酒井先生に救急初療についての勉強会を開いていただきました。実際の救急症例の中でショック状態であったり心肺停止状態であったりと、特に重篤な患者さんについてグループごとに発表しあい、見逃してはいけない症状や検査、処置についてディスカッションを行いました。実際に救急車対応をしている時には気持ちにも余裕がなく、なかなか振り返りができていなかったので、先生からじっくりお話を聞けたのは貴重な機会でした。

 

私自身はまだこのような重症例に遭遇した事はないのですが、ぜひ今後の当直に生かせればと思います。

他にもエコーや縫合などの手技についての勉強会も数多くあり、熱心な先生方に日々ご指導いただいています。知識も技術もまだまだですが、いただいたチャンスを無駄にせず精進していきたいと思います。

 

2016.6.4 院長宅にてBBQ

研修医1年目の美谷島です。

いやぁ、始まりました、当直が!

ちょうど1年目の落合先生が隣に座っているのでお話を聞いてみましょうか。

 

美「落合先生、当直はどうですか?」

落「怖いね、やっぱり」

美「なるほど、怖いと」

落「でも未熟ながらやりがいを感じることができる」

美「なるほど、同感です。今後はどうしていきたいですか?」

落「んー、やっぱり後になって振り返ってみると何でこのこと聞かなかったんだろうってことはあるよね。そういった反省も踏まえて今後経験を積んでいきたいです。」

美「病歴聴取はやはり大事ですよね、頑張っていきましょう」

 

いつも以上に真面目な落合先生でした。

 

 

さて、今月はそんな忙しい中で憩いの時間がありましたね。

そう、院長先生のお宅でのバーベキューです!

いやぁ、美味しい肉!芳醇なワイン!空前絶後の美味しさ燻製サーモン!香り豊かなコーヒー!凛としたワンちゃん!芝生の素敵なお宅!挙げたらきりがないですね。

 

   

 

大和先生の若かりし頃のお話も、僕たち研修医にとって非常にためになるものでした。

いつも研修医のことを気にかけてくださる大和先生には本当に感謝です。ごちそうさまでした!

 

激動の4・5月          2016.05.30

こんにちは!
研修医一年目の富田です。
六月に入り、ついに一年目も当直が始まります。きっと分からないことだらけで、緊張の連続の日々になるかと思いますが、仲間同士助け合い、精進していく所存です。

今年はなんといってもコレ!御柱祭がありましたね!

御柱祭は7年目毎、寅と申の年に行われるお祭りで、正式名称は「式年造営御柱大祭」といいます。宝殿の造り替え、また社殿の四隅に「御柱」と呼ばれる樹齢200年程の樅の巨木を曳建てる諏訪大社では最大の神事です。

勇壮さと熱狂的ぶりで、天下の大祭としても全国に知られている御柱祭は、古く、はるか昔804年桓武天皇の御代から、信濃国一国をあげて盛大に行われる様になり、現在でも諏訪地方の氏子20万人以上と訪れる親戚、観光客がこぞって参加し、熱中するお祭です!

救護班として間近で観ることができたのですが、その迫力に圧倒されました!テレビじゃ伝わらないんだろうなー


さて!
先日5月28日に第12回諏訪赤十字病院祭が行われました!我々一年目と二年目のたすき掛けプログラムの先生方、あわせて10人で笑劇場「ルパン三世 〜諏訪と院長の魔法の時計〜」を公演させていただきました。
日々の忙しい研修の合間を縫って練習し、皆で意見を出し合い研修医オリジナルの演劇を作りました。努力が実ったのか、本番ではみんな最高のパフォーマンスで自分の役目を楽しむことができたと思います
多くの患者さん、病院職員の方々から「良かったよ〜」「涙出た!笑」と賛辞のお言葉をいただき、『大変だったけど、やって良かった〜!』と感じることができました!
お忙しい中、観に来てくださった方々、本当にありがとうございましたm(__)m

 

そんなこんなで、病院祭もようやく終わり、今まで以上に日々の研修に集中できる気がしてきました!
今日も頑張るぞー!!

熊本地震救護活動        2016.05.20

こんにちは。研修医の嶋田です。

先日、熊本震災救護班として救護活動に参加させて頂きました。研修医として救護活動に参加させていただいた経験がほとんどなく、少し不安な面もありましたが、熊本震災のニュースを見てから熊本で被災された方々に少しでも力になれるような活動がしたいとかねてから考えており、今回希望で参加させていただくこととなりました。

熊本では益城町周辺での救護活動にあたらせて頂きました。益城町は今回の震災で特に大きな被害を受けた地域の一つでした。熊本県内を益城町方面へ車で移動していくと多くの家屋やマンションや病院など大きな建物までもが損壊しており、この地域での地震の揺れの激しさを物語っていました。避難所となっていた福祉施設ではまだ多くの人々が身を寄せておられ、床に布団を広げて、就寝したりする生活スペースを確保している状況でした。具体的に私がさせていただいた活動は、救護所に身をよせておられる方々で体の不調を訴えておられる方の診察をさせていただき、必要に応じて処方をさせて頂いたり、こちらから出向いて体の不調はないか、処方は足りているか、何か困ったことはないかなどお話を聞かせていただきました。普段病院でさせていただいている救急外来での診察の仕方とはその場で求められるものが大きく異なる部分が多く少し手間取る部分もありましたが自分なりに一生懸命やらせていただきました。(私が行かせていただいた救護所では主に上気道炎が流行しているようでした。)

今回救護に行かせていく前、私は被災地のためにたくさん診察して役に立ちたいと漠然と考えていましたが、震災から1カ月ほど経過した現時点で、私たちのように派遣されていく救護班に求められる医療ニーズとしては徐々に収束傾向にあり、地域の病院の診療が徐々に開始されている状況でした。ただその中でも、いわゆる救護所での医療から地域での病院での医療へのスムーズな移行のために少しは役に立つことができたのではないかと感じています。

救護所で診察をさせていただく中で、多くの患者さんや診察をしていない被災者の方々に「ありがとう」など感謝やねぎらいの言葉をいただきました。 ご自身の状況が大変な中、他者を気遣うことできる熊本の被災地の方々の気持ちが本当に温かく、被災地に少しでも元気を与えなければならないはずの私が逆に元気づけられました。

今回救護班として活動をさせていただきましたが、これからも一人の医師として被災地のためにできることを一生懸命していきたいと思います。

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