• 地域周産期母子医療センター

  

地域周産期母子医療センターって何?

国の周産期医療対策事業において、総合周産期母子医療センターと連携を取り、諏訪圏内のハイリスク妊産褥婦および新生児に対する治療・看護を行います。 当院は平成21年5月に県から、地域周産期母子医療センターに認定されました。

当院の地域周産期母子医療センターの理念

  • 地域の周産期医療の中核的機能を担い、母体および胎児のハイリスク妊娠に対する医療・比較的高度な新生児医療を提供します。
  • 母体救急に対しても救急部、関連診療科(神経内科、脳神経外科、心臓血管センター、麻酔科など)と連携し心の通う医療を提供します。
    「当院の地域周産期母子医療センターの基本方針」
  • 周産期に関わる比較的高度な医療を提供します。
  • 24時間体制でハイリスク妊産褥婦、新生児の医療に対応します。
  • 地域周産期医療関連施設などからの救急搬送を受け入れます。
  • 総合周産期母子医療センターからの搬送を受け入れます。
  • 産科領域以外の急性期疾患の合併する妊産婦に対しても医療を提供します。
  • 関係部門が連携して、母子に一貫したチーム医療を提供します。
  • センターのチームとしてともに学び周産期医療の質の向上に努めます。

周産期医療の流れ

産科病棟(分娩室)

産科病棟では助産師が母体搬送を救急外来で出迎え、母体と胎児の緊急対応をしています。母体の合併症や異常に合わせた治療・ケアと胎児の状態で、妊娠管理と分娩介助を行います。急な変化で、戸惑う妊産婦や家族のメンタルケアも大切におこないます。

産科病棟 (GCU)

GCUではNICUに入院する前段階の、またNICUから引き続いた新生児のケアを行います。お母さんへ育児指導を行うとともに不安の緩和をする、母子に寄り添った看護を提供致します。

新生児集中治療室(NICU)

妊娠28週以降、出生体重1000g以上の赤ちゃんや、出生時に呼吸や循環に症状のあったあかちゃんを収容します。当院出生のほか、地域(諏訪圏内)の産科医院からの搬送を受け入れています。

24時間集中治療管理の他、状態が安定すればGCU(継続保育室)で引き続きケアを受けます。あかちゃんの状態に併せて育児指導を行います。

新生児集中治療室 (NICU・GCU)

サイトマップ
ページの先頭へ