科の紹介

耳鼻咽喉科の診療だけでなく、頭頸部外科等にも対応します。

診療内容

蓄膿症、中耳炎、咽喉頭炎を主とした旧来の耳鼻咽喉科の守備範囲を超えて、難聴・顔面神経麻痺等の神経耳科、中枢神経系と眼窩内を除く頭部・頸部の腫瘍・外傷等の頭頸部外科、異物摘出を中心とした気管食道科、花粉症等の上気道アレルギー科等診療は多岐にわたっています。

アレルゲン免疫療法( 減感作療法、allergen immunotherapy、Allergy shots )
症状やご希望にあわせて各種抗原により治療を行います。一部の抗原では取り寄せに時間がかかります。詳しくは受診していただきご相談を。
 

  2013年 2014年 2015年

 頭頸部癌(新患者数)

26人 33人 46人

 

全身麻酔手術(手術件数) 2013年 2014年 2015年

 鼓室形成術・鼓膜形成術・その他耳鼻科手術

6  8 9

 小児鼓膜換気チューブ留置術

5 9 11

 内視鏡下鼻・副鼻腔手術

71 59 96

 口蓋扁桃摘出術・アデノイド切除術

26 32 69

 軟口蓋形成術(コブレーター手術)

2 2 1

 喉頭微細手術(声帯ポリープ・声帯腫瘍など)

30 23 21

 唾液腺手術(耳下腺・顎下腺・舌下線)

16 10 11

 悪性腫瘍手術(再建手術含む)

9 8 6


 

内視鏡下鼻・副鼻腔手術(endoscopic sinus surgery、ESS)

鼻・副鼻腔の手術は高精細内視鏡を使用し鼻の中から手術します。以前行われていたような、口の中を切る方法を用いませんので、腫れや痛みが少なく日帰りから数日入院で対応しています。いろいろな器具を使用し病変を取り除いていきますが、当院ではより安全に手術するため、ナビゲーションシステムを使用しています。ナビゲーションシステムとは、手術中に正確に位置を表示する装置です。使用しない場合と比べるとより安全により正確によりきれいに手術が受けられます。また、高精細内視鏡を使用していますので、以前の内視鏡と比べ細部まで確認できますのでより安全により正確に手術を受けることが出来ます。
 


 

 


ナビゲーションシステム

 

後鼻神経切断術

アレルギー性鼻炎の重症者では鼻水やくしゃみを引き起こす後鼻神経を切断することで、症状の軽減が期待できます。


 

コブレーション手術(Coblator、コブレーター、ラジオ波、鼻甲介手術)

鼻閉が強い場合、粘膜下組織をしぼませることにより鼻閉が改善します。コブレーション治療はレーザー治療よりも鼻閉改善が見込まれ効果がより持続します。ご希望によりCO2レーザーによる治療も可能です。

唾石症 (唾液管内視鏡、sialendscope、内視鏡下唾石摘出)

顎下腺や耳下腺の唾石に対して、内視鏡を使用し唾液管から摘出していますので皮膚を切らないで摘出できます。大きい場合は唾液管から摘出することは難しくなりますが、顕微鏡や内視鏡を使用することによりほとんどの患者さんで口腔内から摘出しています。
 


唾液管内視鏡

顎下腺唾石

 

医師の紹介

  主な経歴 専門医・認定医等 得意とする分野
いいじま なおや
飯島 直也
部長
平成8年卒
飯山赤十字病院
信州大学附属病院
を経て
平成19年 諏訪赤十字病院

・【日本耳鼻咽喉科学会】耳鼻咽喉科専門医/補聴器相談医

 

・頭頸部外科
・内視鏡下副鼻腔手術
わがつま みちお
我妻 道生
部長
平成14年卒
信州大医学部附属病院
長野赤十字病院
市立甲府病院
を経て
平成23年8月より諏訪赤十字病院
・【日本耳鼻咽喉科学会】耳鼻咽喉科専門医/補聴器相談医
・【日本アレルギー学会】アレルギー専門医
・耳鼻咽喉科疾患全般
・アレルゲン免疫療法(減感作療法)
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