科の紹介

 当科では尿路感染症、排尿障害、悪性腫瘍(癌)など泌尿器科全般にわたって診療しております。
 

 手術療法においては、術後疼痛の軽減、早期回復など患者様のクオリティ オブ ライフ(QOL)を考慮した低侵襲手術の1つとして、小切開手術や腹腔鏡手術を取り入れております。前立腺癌や膀胱癌の根治手術ではある程度の出血を伴いますが、自己血輸血によって対応し安定した手術成績が得られております。また、腎癌、腎盂尿管癌では小切開手術や腹腔鏡手術を適宜選択して対応しております。

  前立腺がんに対する手術支援ロボット「ダヴィンチ」についてはこちらから

 患者様のクオリティ オブ ライフ(QOL)に最も影響を与えるのは、膀胱癌などで膀胱を摘出した後の尿路再建だと考えられます。当科では術後のQOLを考慮し、適応を検討して腹部に人工肛門のようなストーマの無い尿道からの自然排尿が可能な尿路再建術(小腸を利用した新膀胱造設術)も取り入れております。

 また、排尿障害の治療の一つとして女性の腹圧性尿失禁に対するTOT手術を行っております。
 ⇒腹圧性尿失禁・TOT手術についてはこちら 

 なお、当院には尿路結石に対する体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)は設置しておりません。
                                  

 今後も新たな医療を取り入れながらこれらの特徴を生かし、最善の医療を提供して行けるよう取り組んでまいります。

医師の紹介

  主な経歴 専門医・認定医等 得意とする分野
きよかわ ひでお
清河 英雄
部長
昭和62年卒
信州大学医学部附属病院
佐久総合病院
小諸厚生総合病院
などを経て
平成19年 諏訪赤十字病院
・【日本泌尿器科学会】泌尿器科指導医/専門医
・【日本泌尿器内視鏡学会】泌尿器腹腔鏡技術認定医
・【日本がん治療認定医機構】がん治療認定医
・【日本内視鏡外科学会】技術認定医(泌尿器腹腔鏡)
・ロボット(da Vinci Xi)手術認定医
・悪性腫瘍、尿路再建手術
くりざき よしき
栗崎 功己
部長
平成3年卒
市立甲府病院
国立松本病院
諏訪赤十字病院
信州大学講師
などを経て
平成26年3月より
諏訪赤十字病院
・【日本泌尿器科学会】泌尿器科指導医/専門医
・【日本がん治療認定医機構】がん治療認定医/暫定教育医
・【日本排尿機能学会】認定医
・ロボット(da Vinci Xi)手術認定医
・緩和ケアの基本教育に関する指導者研修会修了
・がんのリハビリテーション研修会修了

・排尿障害
・経尿道的手術
腹圧性尿失禁に対するTOT手術
・間質性膀胱炎に対する水圧拡張術

ごとう まさひろ
後藤 正博
医師
平成22年卒

信州大学医学部附属病院
山梨県立中央病院
を経て
平成29年4月より
諏訪赤十字病院
 

・【日本泌尿器科学会】泌尿器科専門医 ・泌尿器一般
・泌尿器腫瘍
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