科の紹介

 私たちは、腎糖尿病内科という専門科です。耳慣れない分野かもしれませんが、少し解説してみたいと思います。腎臓病は、おしっこに蛋白がでたり血 尿が出たりすることからはじまり、だんだん腎臓の機能が低下していってしまう病気です。腎臓の機能が低下すると、血液透析という大変な治療をしなければな りません。また、最近では腎臓病があると、心臓や血管の病気が多いこともいわれています。(CKD:慢性腎臓病)おしっこの異常は痛くもかゆくもないた め、つい見過ごされがちですが、早期発見早期治療が大事なのです。おしっこを調べるのは痛くありません(ちょっと恥ずかしいけど)。定期的に検査することが大切です。
 

平成27年11月より『在宅血液透析』を開始しております。

【在宅血液透析とは?】
医療者がいない自宅で、患者さんが介助者の手助けのもとに血液透析を行う事です。
教育を受けたことを、きちんと守っていただければ透析中のトラブル発生率は比較的に
低い治療手段です。    
                      詳細はこちらから

 

多発性嚢胞腎の治療が可能となりました!

【多発性嚢胞腎とは?】
腎臓に嚢胞という水の入った袋がたくさんできて、腎臓の機能が徐々に低下していく病気です。70歳までに約半数の患者さんで透析や腎移植などの腎代替療法が必要となり、現在透析導入の原因疾患の第4位となっています。
この病気はこれまで特異的な治療法はなく、高血圧や腎不全に対する対症療法しかありませんでしたが、2014年3月にサムスカ®錠(トルバプタン)という薬が認可されました。この薬は腎臓の嚢胞の増大や腎機能の低下を抑える効果があることが分かり処方が可能となりました。
薬剤を服用していただくためには疾患に対して十分な知識を持つ専門医師の診察が必要となります。当院では、この新しい治療藥を安全に服用していただけるように、腎臓内科にて体制を整えております。また。2015年1月からは医療費の助成対象となりましたので、患者さんの状態によっては助成を受けられるケースもありますのでご相談ください。



      
 

医師の紹介

  主な経歴 専門医・認定医等 得意とする分野
かさはら ひろし
笠原 寛
部長
昭和61年卒
信州大学第2内科
飯山赤十字病院
長野赤十字病院
信州大学大学院入学 
平成5年 信州大学大学院
学位取得卒業
国保依田窪病院
を経て
平成10年 諏訪赤十字病院
・【日本内科学会】総合内科専門医
・【日本腎臓学会】
腎臓指導医/専門医
・【日本糖尿病学会】
糖尿病専門医
・【日本透析医学会】
透析指導医/専門医
・日本医師会認定産業医
腎臓病、腎不全を含む血液浄化療法、糖尿病、膠原病、高血圧、高脂血症、メタボリックシンドロームなど
たちばな なおき
立花 直樹
部長
平成4年卒
信州大学第2内科
県立木曽病院
長野赤十字病院
相澤病院
飯山赤十字病院
を経て
平成15年 諏訪赤十字病院
・【日本内科学会】
認定内科医
・【日本透析医学会】
透析専門医
・【日本腎臓学会】
腎臓専門医
・【日本高血圧学会】
高血圧指導医
・腎臓病
・腹膜透析
・糖尿病

いわぶち りょうへい
岩渕 良平
医師
平成25年卒

信州大学医学部附属病院
を経て
平成28年4月より
諏訪赤十字病院

 

・腎臓内科

あおむら だいき
青村 大輝
医師
平成27年卒


平成29年4月より
諏訪赤十字病院

   
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