5月12日は「看護の日」
2020年05月12日 各種イベント
看護の心をみんなの心に

5月12日(金)当院では、来院された方へ「看護の日」にちなんだノベルティグッズを配布しました。
例年、「赤十字月間」と「看護の日」にちなんだイベントをエントラスホールにて開催しておりましたが、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、イベントは開催いたしませんでした。
「看護の日」とは
「看護の日」制定の趣旨
21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が1990年に制定されました。
5月12日の由来
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。
1965年から、国際看護師協会(本部:ジュネーブ)は、この日を「国際看護師の日」に定めています。
(公益社団法人 日本看護協会より引用)