第15回日赤病院祭を開催しました!
2019年05月27日 各種イベント
[令和元年]新たなスタートを地域の皆さんと共に
令和元年5月25日(土)諏訪赤十字病院で15回目となる日赤病院祭を開催し、2,633名の方にご来場いただきました。
開会式・オープニングセレモニー

進士病院祭実行委員長

梶川院長

島崎二区 子ども花笠踊り

島崎一区 子ども神輿

バルーンリリースと共に開催宣言
日赤ミニマラソンDEスワ!
諏訪湖畔では、毎年恒例の「日赤ミニマラソンDEスワ!」が行われました。
地元の小学生や親子で一緒に参加した方、また、看護学生や日赤職員も一緒に、元気に2キロの道を走り抜きました。

元気よく一斉にスタート!

一生懸命走りました

最後はみんなで記念写真☆
屋外イベント(ロータリー・正面玄関ピロティ)
ロータリーでは、フードコーナーや野菜・果物販売、「諏訪を元気にする飲食店の会」様による屋台村、日赤奉仕団による炊き出しの配布、ペットセラピーなどが行われました。
また、災害救護車両やドクターカーを展示し、献血にもご協力いただきました。

大人気のフードコーナー

野菜・果物販売

日赤奉仕団の皆さまによる炊き出し

ペットセラピー
屋内イベント(エントラスホール・研修センター)
子ども広場やハンドケア、職業体験を行いました。また、健康チェックは、今年も大勢の方が測定に訪れました。

子ども広場

みんなで魚釣り

看護師によるハンドケア

ドクターと一緒に内視鏡手術の体験

日赤有志「和を楽しむ会」によるお茶会

救急法の体験

「かっこうの会」バンド演奏

諏訪実業高校による書道パフォーマンス

看護学生によるパフォーマンス

諏訪清陵高校音楽部による合唱
松山 三四六 さんによる講演と院長対談
これからの地域医療に必要なこと
~信州のど真ん中から笑顔を発信~
メイン企画として、松山 三四六 さんに「一瞬懸命に働く、信州の働き方改革」をテーマに、これからの地域医療に必要なことついてご講演いただきました。講演後は、梶川院長と対談を行い、会場を盛り上げていただきました。

松山 三四六 さん

梶川院長と対談

大勢の方にお越しいただきました
閉会式
「パプリカ/Foorin」の合唱で、病院祭は閉会しました。

松山 三四六 さんと来場者の皆様と一緒に大合唱
ご来場、ご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
当院では引き続き、基本方針に基づき地域と共に歩んで参ります。