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呼吸器外科領域におけるダヴィンチ手術で「症例見学施設(メンターサイト)」に認定されました

2019年01月17日 病院情報

平成30年1月16日(水)記者会見を行いました。

会見の様子

呼吸器外科部長 吉田 和夫 医師

 

「症例見学施設(メンターサイト)」に認定について
※平成30年12月28日更新

当院では平成30年4月1日より、呼吸器外科領域において、肺がん・縦隔腫瘍に対するロボット支援下手術を保険診療で行っております。詳細はこちら

そしてこの度、平成30年12月19日(水)製造元の米インテュイティブ・サージカル社より「症例見学施設(メンターサイト)」に認定されました。

呼吸器外科領域において、ロボット支援下手術の「症例見学施設(メンターサイト)」に認定された施設は全国でも数施設で、上甲信越地区では初めてであり、大学病院以外の市中病院では全国初となります。
症例見学施設(メンターサイト)とは、初めてロボット支援下手術を行う際に必要な、実際の手術症例の見学を受け入れ可能な施設のことです。
これに認定されたということは、当院が質の高いロボット支援下手術を実施する施設と認められた証でもあります。
 

呼吸器外科 吉田部長よりコメント

<今後の方針、目標、抱負>
症例見学施設(メンターサイト)に認定されたということは、他施設のロボット支援手術導入のお手伝いをするということでもあります。
従来より長野県内で唯一の保険診療可能な施設として、ロボット支援下呼吸器外科手術の拠点となるべく日々努力して参りましたが、これからは、より一層安全・確実な手術を心掛け、他施設の良き手本となるべくスタッフ共々研鑽を積んでいきたいと思います。

<地域の方へ向けて>
呼吸器外科のロボット支援下手術はまだ実施可能施設が少ないのが現状です。
しかし、多くのメリットがあり、これから益々普及していく手術と考えられますので、患者の皆様のためにも、当地域でより安全・確実な先進医療を受けていただけるよう日々心掛けていきたいと思います。

<医療関係者へ向けて>
呼吸器外科のロボット支援下手術は胸腔鏡手術と比較しても、周術期データなど有利な点があると言われており、今後の普及が見込まれます。
しかし、保険診療で実施できる施設が現状では全国的にも限られております。興味をお持ちの患者さんがあれば、詳しく説明させていただきますのでご紹介いただければ幸いです。


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