2月8日(月)、社会保険労務士によるがん患者さんのお仕事相談会を開催します
2021年01月20日 各種イベント
休職や復職のこと、雇用保険のこと、年金制度のことなど、がん治療と就労に関するご相談に社会保険労務士とがん相談支援センター相談員がお応えします。詳しくは、こちらをご覧ください。
休職や復職のこと、雇用保険のこと、年金制度のことなど、がん治療と就労に関するご相談に社会保険労務士とがん相談支援センター相談員がお応えします。詳しくは、こちらをご覧ください。
AYAがんの医療と支援のあり方研究会では、2021年3月14日~21日を「AYA week 2021」と称して、AYA世代がんの社会啓発活動を推進します。当院はこのAYA week 2021に寄付と後援で協力しています。詳しくは、こちらをご覧ください。
1月は、西看護師長(がん性疼痛看護認定看護師)が、「がんの痛み・医療用麻薬」についてお話します。詳しくは、こちらをご覧ください。
地域の皆さまとがんについて学ぶ、「みんなのがん教室」のテレビ放送が12月2日から始まります。詳しくは、こちらをご覧ください。
がん相談支援センターでは、がん患者さんやそのご家族を対象とした「社会保険労務士によるがん患者さんのお仕事相談会」を開催します。障害年金や傷病手当金等の各種申請手続き、労使間の問題等についてアドバイスが受けられます。詳しくは、こちらをご覧ください。
諏訪赤十字病院では、毎年5月の最終土曜日(例外有り)に地域住民の皆様との相互理解と親睦を深める事を目的として、日赤病院祭を開催しております。
令和2年度は5月30日(土)に開催する予定でしたが、世界的に流行している新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止とさせていただきます。
日赤病院祭を楽しみにされていた方々、病院祭のためにご準備されていた方々におかれましては、大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症が終息した際には、また皆さまに御協力を賜り、病院祭を作り上げていく所存です。
よろしくお願い致します。
日赤病院祭実行委員会
5月12日(金)当院では、来院された方へ「看護の日」にちなんだノベルティグッズを配布しました。
例年、「赤十字月間」と「看護の日」にちなんだイベントをエントラスホールにて開催しておりましたが、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、イベントは開催いたしませんでした。
21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が1990年に制定されました。
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。
1965年から、国際看護師協会(本部:ジュネーブ)は、この日を「国際看護師の日」に定めています。
(公益社団法人 日本看護協会より引用)