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国際モダンホスピタルショウ2017『看護のアイデアde賞』でグランプリを獲得しました!

2017年06月14日 病院情報

「国際モダンホスピタルショウ2017」における特別企画「第10回 看護のアイデアde賞」で当院が応募した❝点滴クリップ❞が応募総数62作品の中からグランプリに選ばれました!

 


 

 

❝点滴クリップ❞とは、輸液パックから点滴ルートの抜けを防止するプラスチック製のクリップ。
シンプルかつ安価・清潔保管が簡単であり、過度な力が加わった際にはクリップが外れるようになっています。
 

6月12日(月)当院にてグランプリ受賞の報告記者会見を「NPO諏訪圏ものづくり推進機構」様と「有限会社フィット」様と合同で行いました!

 


記者会見の様子

大和院長より

❝点滴クリップ❞は地域貢献を目的にNPO諏訪圏ものづくり推進機構が主催する「医療ヘルスケア機器推進研究会」の参加企業の皆さまと、当院の「諏訪赤十字病院分科会」にて開発されました。
2011年から当院の看護現場や臨床現場の課題(ニーズ)解決を目指した合同研究会活動を行い、これまで32回の分科会を開催してきました。
 


諏訪圏ものづくり推進機構
小坂常務理事

諏訪圏ものづくり推進機構
齋藤アドバイザー


その中で医療現場では、「認知症やせん妄の患者さんが点滴ルートを引っ張って抜いてしまう」「ガーゼで縛って固定していたが、固定されすぎてしまいかえって危険」「交換が大変」という課題が当院であり、分科会に提起されました。

 


有限会社フィット
長岡代表取締役

諏訪赤十字病院
医療安全管理室 神澤師長

この課題に対して、当院だけでは知識も時間もない中で、参加企業で解決策を研究し現場での試作・改良を繰り返し、ご要望にお応えいただき❝点滴クリップ❞が誕生しました。


現在さまざまな形に応じた点滴クリップが誕生しており、今後商品化され医療機関に販売する予定となっております。
なお、グランプリ受賞の表彰式は7月14日(金)に東京ビックサイトにて行われる予定です。
 


 

当院では引き続き、基本方針にもとづき地域と共に歩んで参ります。

「日赤分科会」の様子はこちらから
「諏訪圏ものづくり推進機構」様のHPはこちらから
「有限会社フィット」様のHPはこちらから

 

 

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